【ベルリン出張】いよいよ帰国。パリ乗り換えで係員に従ったら違うターミナルに行ってしまって焦ったという話

長かったベルリン出張&観光シリーズもいよいよ最終回。ベルリンは日本への直行便がないので、帰路はベルリン→パリ(シャルル・ド・ゴール空港[CDG])、パリ→羽田という経路で帰国します。

なんてことない帰路のはずでしたが、巨大なCDGの乗り換え時に誤って違うターミナルに行ってしまうというハプニングが発生してしまいました。

AF1235便でパリへ。そしてCDGの迷宮にはまる

そんな帰路フライト。まずはベルリン・テーゲル空港の出発から。

市内のアレクサンダー広場付近から空港までタクシーで移動。時間は30分弱で料金は約28€、チップ込みで30€で到着するというのが便利です。

ベルリン→パリはエールフランス航空を利用しましたが、自動チェックイン機では日本語表示も可能で簡単に搭乗券や荷物タグを発券することができ、スムーズに荷物の預け入れも可能でした。ここまでスムーズに進むと上級クラスのメリットもそこまで魅力に感じなくなりますね。

さて、古いことでおなじみのテーゲル空港。なんとセキュリティチェック後は搭乗ゲート数個分ごとに仕切りがあるようで、自分たちが利用するゲート付近は写真左に写っているショップと奥のバーカウンターしかありませんでした。仕方なくペットボトルの水3.4€(高い!)を購入して搭乗時間を待ちます。

新型コロナの影響か、往路よりもマスクをしている欧米人の姿が目につくようになってきました(といってもまだ数人単位でしたが)。この日も朝からお土産探しや観光に奔走していたので、離陸後すぐに爆睡。途中、機内サービスで飲み物と軽食をもらってまた爆睡。気がついたらパリへの最終アプローチでした。

久しぶりにやってきたCDG。ターミナル2Fに到着となります。

まずはTransitの黄色いサインに従って歩いていきます。

しばらくするとフライト情報が表示されているディスプレイエリアに到着します。こちらを見ると、羽田行きのJAL46便はターミナル2EのK37ゲートから出発。乗り換えまでおおよそ20分と表示されています。

ちなみにこちらがCDGの全景。ターミナル2が巨大なエリアとなっていて、建物ごとにA〜Mという表記がされています。もともと到着した2Fと、出発する2EのKゲートは道を挟んで向かい合っているような位置関係。ですが、何度も使ったCDGだから指示通り進んでいけばすぐ♫と高を括り、マップを見ていなかったぷくおに悲劇が襲い掛かります。

ディスプレイを過ぎてしばらく行くと乗り換えもビルごとに分かれ始めます。明らかに2E Kは右だと書かれているにも関わらず、この写真の右端に写り込んでいる赤いジャケットを着たスタッフが、JALはこっちじゃない。写真左側の方に進めと言ってきます。なんとなく工事をしている風でもあったので、まあそんなもんか?と従ってしまったのが迷宮の始まりでした。

こちらが指示された方向。明らかに違う「2E L」と記載されています。

延々と歩かされてやってきました。2E Lへ。

こちらのエスカレーターを降りると2E Lゲートに到着です。到着はしましたが、もちろんJALが利用する2E Kは存在せず。

さらに悪いことに、このホールに設置されていたフライト情報では2E Lのフライトしか記載されていないため焦り始めてしまいました。改めてよーく搭乗券を確認すると、2E Kと書かれています。ところが元に戻ろうにもエスカレーターは一方通行となっているため、2E Lに入るためのセキュリティチェックエリアの左端出口から一旦外に出て一般部分から2E Kを目指します。さらっと書きましたが、情報ディスプレイで表示される出口と実際の出口が若干場所が違ったため、出るだけでも少し時間がかかってしまいました。

分かりづらい写真ですが、一般部分に出た後、建物を1階分エスカレーターで下がり、ターミナル2EのホールK、L、Mを結ぶ新交通システム(ゆりかもめみたいな乗り物)を目指します。

ようやく新交通システムの乗り場にやってきました。エスカレーターから見て左側がK行きと書いてあるので、少しホッとします。

この後、乗り物に乗られること数分で無事ホールKに到着し、改めてセキュリティチェックを受けて無事にJAlが出発するK37ゲートに到着することができました。今回は時間にそれなりに余裕があったのでこの後スターバックスに行く余裕もありましたが、乗り換えミスは命取りにもなりかねない出来事。利用する空港の構造はしっかりと事前学習が必要だと改めて思いました。

JAL46便にて東京・羽田へ

ちょっとトラブルはあったものの、無事に羽田行きの機内に乗り込み完了。日本へのフライトは、オーロラが見えるかもという期待を胸に進行方向左側の窓際席を指定です。

機内に入った頃は明るかったものの、滑走路が混んでいたのか離陸する頃には夕闇に包まれます。ですがおかげでこんな素敵な夜景が見れてラッキー。灯台のように鋭い明かりが回転するエッフェル塔をはじめとするパリ市街の夜景が見られ、窓際席にした甲斐がありました。

そしてこちらが提供された夕食。寝ていたので和食しか残っていませんでした。今回の和食は「鱈の和風餡掛け」。前菜のスモークサーモンとポテトサラダのサーモン(小鉢右側)と、和風麺(そうめん・小鉢中央)は美味しかったものの、肝心の鱈がパサパサで、かつダシも効いていない。さらにご飯も水分が多くてJAL国際線に乗って初めてまずいと感じてしまいました(結局ポテトサラダとメインはほとんど残してしまいました)。

まずい夕食にショックを覚えて就寝。本当はロシア上空に入るあたりで起きる予定だったのが、目が覚めたら北極圏の一番緯度が高いあたりを飛行していました。慌ててオーロラを探すも痕跡もなく、沈みかけた月と綺麗な星空を楽しんでいるうち、徐々に夜も開け始めたので再び就寝。

気がついたら日本海に差し掛かり、何度も居眠りをするうちに千葉上空へ。遠くに太平洋を望みながら千葉市上空でターンし、無事羽田空港へ着陸。長いようで短いベルリン旅行を終えました。

日本人の利用が多いパリ、シャルル・ド・ゴール空港。乗り換えで利用される方も多いと思いますが、今回やった失敗が誰かの参考になればうれしいです。

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