以前購入したPH5用のLED電球が寿命を迎えたためAmazonで新しく電球を購入したのですが、ちょっといいかもと思った電球色よりももう少し白っぽい色合いの「温白色」が、やっぱり電球色で統一された我が家のリビング・ダイニングには合わなくて返品することに。
今回は自己都合による返品なので手数料500円がかかりますが、2個パックのLEDの寿命を考えると交換できるならしておこうということで早速手続き開始。
返品商品は、ヤマトの配送員が回収しに来てくれるオプションもありましたが、都合の良い時に来てくれないと幼児2人がいる我が家では対応不可能。ということで、最寄りのローソンから返品することにしました。
ローソンでは、レジでの返品ではなく、スマリボックスという荷物の自動預入機を使っての回収ということで、商品をもともと入っていた配送用の袋に戻し、Amazonから届いたメールのQRコードを持っていざ指定されたローソンへ。

この写真の画面の指示に従って操作を進め、手持ちのQRコードを写真真ん中に表示されているQRコードの見本に重ねると、送付ラベルが印刷されるはず。
なんですが、何度やってもQRコードを読み込んでくれず焦ってきます。
読み取れない場合は番号を入力するなんていうオプションもあるのですが、肝心の番号がAmazonから送られてきたメールには書かれておらず、かつ送られてきたQRコードを解析してもどれがその番号か全くわかりません。
これはもうダメだから出直そう。と思ったその時、スマホがダークモードだったことに気づき、試しにダークモードを解除したらあっさりとQRコードを読み取ってくれました。
あとは印刷された宛名ラベルを荷物に貼り付け、手前のスライドシャッターを開けて商品を投函し、シャッターを閉めたら終了。

QRコードはかなり表示が崩れても読み取れる、エラー耐性の高いコードだというニュースも読んでいましたし、読み込む場所はQRコードのサイズが分かるようなガイドも表示されていたのに、その周りの色がダークモードの黒によって影響されるとは思いもしませんでした。
住宅街の中にあるローソンで、格闘していた間に他のお客さんが来なかったのが救いです。
スマリボックスはダークモード不可。これだけは頭の片隅に入れておいた方が良いと思います(というか、どこかに注意書きで書いておいてほしい)。
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