【メルセデス・ベンツEQB】年末大掃除で外装の未塗装樹脂とルーフレール・窓枠モールをコーティング

気がつけばあと2日で2023年もおしまい。年末最後の大掃除はメルセデス・ベンツEQBのコーティングをすることにしました。

ベンツやBMWをお乗りの方なら分かると思いますが、欧州車で使われているアルミ製の窓枠モールやルーフレールはアルマイト加工がされているのですが、これが高温多湿の日本の環境に合っていないため、手入れをしないと次第に白錆が発生してしまいみすぼらしくなってしまいます。

▲こちらは過去のCクラスで発生させてしまった白サビ

ベンツの場合、バンパーやトランクのメッキは高温多湿に強いクロームメッキ加工がされているのに、なぜか窓枠モールなどはアルマイト加工で、ぷくおもCクラスに乗っていた時には経験も浅く、白錆が出てから対処したため電動ルーターで研磨するなど大変でした。

ベンツ・BMWなど欧州車でよくあるメッキモールのサビを本気で除去してみました

その後乗り換えたEクラスでは最初からメッキ用コーティング剤である「メッキング」を時折塗っていたため、3年半の所有期間でしたが最後まで窓枠モールやルーフレールは綺麗な状態を保つことができたのでした。

▲こちらは3年経過時点のEクラス。アルミモール類もきれいなままで、メッキングの効果を感じさせてくれます

乗り換えたEQBは、ヤナセでボディコーティングのミラーフィニッシュスーパーとホイールコーティング、そしてガラスのクリアビュウをそれぞれ行っていますが、モール類へのコーティングはされていなそうな感じ。

さらに、EQBを乗って分かったのが、バンパーやフェンダーモールに多用されている無塗装樹脂製のパーツに汚れが付くと落としづらいということ。

細かいシボの間に雨天時に巻き上げた泥汚れが入り込み、洗車時のスポンジだけでは汚れを落とし切れず、ブラシを使ってもまだ少し汚れが残ってしまうため、昨今のSUVブームで無塗装樹脂を多用した車が増えている中、皆さんどうやって洗車しているのか気になってきます。

色々と調べてみると、この無塗装樹脂は(ぷくおの場合は)単に汚れが落ちにくくて困るという以外にも、無塗装が故に直射日光などの熱や紫外線、さらに酸性雨などの影響を受けやすく、経年劣化で樹脂がダメージを受けて色抜けして白っぽくなってしまうんだとか😱

そんな困り事が増えたところで対策を検索してみると、Amazonで無塗装樹脂用のガラスコーティング剤を発見。

未塗装樹脂パーツに深みのある黒ツヤと優れた撥水効果を与える新しいガラスコーティング剤で、効果は1年あるとのことですし、値段も手頃だったので試してみることにします。

作業開始

作業はまず洗車を行い、まずアルミ部分にメッキングを行い、続いて樹脂コーティングという流れで進めました。

が、メッキングは最低24時間の乾燥が必要とされていて、今回は6日間の乾燥時間を設けていたものの、作業中に布が当たったところのコーティングが乱れて再コーティングをすることになってしまったので、無塗装樹脂コーティングを行ってから、数日後にメッキングという流れの方が良さそう(樹脂コーティングは30分の乾燥で良いとのこと)。

メッキングコーティング

メッキングはかなり強力なコーティング剤で、過去にボディに垂れてしまったのを除去するのが大変だったことから、ウエスに液を付ける際には十分注意が必要。

また、ミラー周りやルーフレールの端など、他の部材にウエスが触れてしまいそうなところにはあらかじめマスキングテープを貼っておきます。

あとはムラの無いように塗って乾燥させるだけ。ただ最低24時間は雨に濡れてはいけないため、雨雲はもちろん、夜露の多い時期は避けるのが無難だと思います。

つい数週間前までは夜露で車がびっしょり濡れていましたが、本格的な冬が到来して夜露が少なくなったこともあり、今回は無事にコーティング剤が乾燥してツルツルスベスベになりました❤️

無塗装樹脂コーティング

続いては色んな部位に使用されている無塗装樹脂へのコーティング。

▲EQB(左)には、前後フェンダーと前後バンパー、左右ドア下とサイドシル、サイドミラー付け根、ルーフレール台座、さらにフロントガラス両脇など至る所に無塗装樹脂が…

一度洗車した後ですが、それでも↓のように泥汚れが残っていたので、改めてブラシで汚れを落とし乾燥させます。

続いてはマスキング。前後バンパーやドアミラー付け根付近、ルーフレール台座周りなど、入り組んでいるところにはマスキングテープを貼り、他のパーツにコーティング剤が付かないようにしておきます。

たくさんマスキングテープを消費したらいよいよコーティング開始。

コーティング剤は20ml入っていますが、1回使い切りで、おそらく開封して空気と触れると何日もすると固まってしまうタイプ。なのでとにかく車の無塗装樹脂全てをコーティングするつもりで臨みます(笑)

あとは説明書に従って塗布してはクロスでムラが無くなるよう吹き上げていくだけ。

当初は新車なのでそれほど目に見える効果はないと思っていましたが、どのパーツもはっきりと黒く変化し、見た目も締まって見えるようになり大満足。

ビフォーアフター

▲ルーフレールの下に設けられた樹脂パーツもコーティング。施工すると写真左側のように黒くなっていきます

▲大きなフェンダーパーツの施工中の写真。黒くなっていくのが楽しいのですが、この辺りのパーツは汚れが付きにくくなったり、付いても落としやすくなることに期待

特に一番下のフロントバンパー内のパーツは既に白っぽくなっていたのがしっかりと黒色に染まり大満足。

コーティングをしたことで紫外線等による劣化も最小限に済むと思いますので、また適宜購入してコーティングをしていきたいと考えています。

まだ未塗装樹脂専用コーティングの耐久性は不明ですが、少なくともメッキングはおすすめですよ!

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