こんなビンテージワインもあるのか。69年前のワインに驚き。そしてエノテカ試飲会に申し込みしてみた。

先日、父の生まれ年となる1952年もののワインを飲む機会がありました。

飲んだのはDOMAINE SAINTE BARBE(ドメーヌ・サント・バルブ)という、ニームやカルカソンヌといった街のある地中海に面した南フランス地方の赤ワイン。

古酒を飲むときに怖いのがコルクの抜栓。今春に飲んだ40年ものワインでは予習をしっかりして無事抜いた記憶がありますが、今回はどんなコルクでしょうか。

キャップシールを全て剥いでコルクの状態を見てみると、70年弱という年齢を感じさせないしっかりしたコルクが確認できます。

念のため2ツメタイプのオープナーを用意しておきましたが、特に苦もなくコルクが抜けました。

あまりにもしっかりしたコルクに驚き。これは保管状態が物凄いよかったんでしょうか。経験値の低いぷくおには、コルクの打ち直し(リコルク)したワインなのでは?という気がしています。

さて、無事に開栓できたドメーヌ・サント・バルブ リブザルト。グラスに注ぐと赤というよりオレンジ色のような輝きがあります。

前回のラフィットで、古酒=基本色褪せていて、開栓後の酸化でワインが開いたその瞬間に素晴らしい世界が待っている。と思っていたのですが、このドメーヌ・サント・バルブ リブザルトは、本当に70年前のワイン?と思えるほど飲み初めから飲み終わりまで一貫していることに驚きました。

香りはドライフルーツ、ナッツといった南仏のワインらしさがあって、かなり甘めの味わい。

何でこんなに若々しいんだろう?と思って(ラベルを偽造したのかと思うほどの若々しさだったもので笑)、改めてネットで調べてみたら、リヴザルトは葡萄果汁の発酵中にアルコールを添加して発酵を止めることにより、果実そのものが持つ甘みが残るので、嫌味がなく、ほどよいアルコールのボリューム感が感じられるように作られているんだとか。なるほど。

複雑で豊かな味わいを十分に楽しめ、さらに長期熟成もこなすワインということで、失敗が少なくプレゼントにも良さそうなワインでした!

エノテカ 「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」スペシャル・テイスティング

さて、Twitterでも投稿しましたが、ワインショップのエノテカから「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」のスペシャル・テイスティングの案内が送られてきました。

一度は飲んでみたいDRCのワイン。昔はエシュゾーあたりのラインナップなら10万円ほどで売られていた記憶があったのに、今やエシュゾーでも40万円前後と高嶺の花に。もちろんロマネコンティは半端ない金額となっていて、概ね300万円〜という車を買うか、ワインを飲むかという状態。

そんな手の届かないワインを飲める数少ない機会がテイスティング。イベントは有料ですが50mlが提供される試飲会となります。

一番低価格なのは大阪店で実施される2018年もののエシュゾーの27,500円で、一番高価なのは2009年もののロマネ・コンティの231,000円。

ぷくおは東京の六本木ヒルズ店で実施される都内最安のロマネ・サン・ヴィヴァンの35,200円を申し込もうと思ったものの、メールを確認した直後で既に14名の定員が満員。

その時点ではそれ以外のコースは空きがあったので、丸の内店で実施される2016年もののラ・ターシュ、44,000円に申し込みしてみました。

昨日夜にイヤホンを買ってしまって金欠気味ではありますが、今年は良いワインをお陰様で飲む機会が増えたので、年末にわずか50mlではありますがラ・ターシュを飲んでみたいと思います!

現在(12月6日夕方時点)、大阪店のラ・ターシュと博多店のリシュブールはまだ空きがある他、その他のコースもキャンセル待ちを受け付けているので、興味がある方は是非。

そしてお金に余裕がある方は、ぜひ一本購入して感想をコメント欄で教えてください!

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