育休申請が認められたぷくお。育休とは子供が出生後から取得権利が発生するもの。男性育休を取得するぷくおは、当然ではありますが休業に向けた準備で忙しい日々となっています。
ぷくお。意を決して男性育休を申請する。の巻。
そんな中、問題が発生したのがぷくお不在時に陣痛や破水が発生した時の対応。
一応陣痛が発生した際に、一人で病院に行けるよう陣痛タクシーは登録しているのですが、かかりつけの産婦人科は病気感染対策のため子供の同伴はコロナ以前から不可となっています。
そのため、陣痛タクシーが来てくれたとしても長男をどこかに預けない限り入院できません。
一応、程よい距離の場所に住んでいる親に、いざという時は子供を預かってもらうようにお願いしているものの、親あるあるで電話に出ないことが多々あります…
本当なら出産前から有給を使うなどしていざという時に備えたいものの、長男の時は出産予定日2週間前に出産。だけど既にその2週間前は過ぎていて、いざという時は今週中かもしれないし、来週かもしれないし、やっぱり予定日通りになるかもしれない。
こんな状況なので、有給を使うことはおろか、常にテレワークのみというのもできません。こう考えると、里帰り出産や実の親に来てもらうというのが現実的な最適解なのでしょうね。
通勤時間の長いぷくお。出社中に陣痛/破水が起きないことを願うばかりです。
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