今まで使っていたDysonのコードレスクリーナー「Dyson V8(SV10)」モデル。
メインの掃除機からサブに切り替えたので、初めて分解清掃に挑んでみることにしました。
本体の分解清掃
分解にあたってはこちらのサイトを参考に進めたのですが、書かれている通りサイクロン部の爪で留まっている所を外す/付ける場所が一番苦労しました(爪を折らないようにするのに気を使います)。
また、手持ちのトルクスドライバーにT8サイズがなかったため、一旦Amazonでこちらを購入。
JOREST 24個精密ドライバーセット, DIY工具, 三角/Y型ネジ ドライバー Y000/Y00, Torx T1 T2 T3 T4 T5 T6 T...
手持ちのステンレス製の剥がしヘラで行いましたが、プラスチックは弱いので、上記サイトで紹介されていたカーボンはがしヘラの方が良さそうでした。
丁寧にちょっとずつずらしていって分離成功。

今までダストカップの中身を捨てる際にちょっとだけ見えていた掃除機内部がついにご開帳。

見ての通りの汚れっぷり。参考にしたサイトさんよりも汚くて、長年の汚れっぷりがよくわかります。ちなみに、この後さらに内部を開いていきますが、こちらも相当な汚れ具合。
ちょっと鼻を近づけてみるとあの「排気の匂い」がしたので、フィルターだけでなくこの中もたまには清掃しないといけないのだと思い知らされます。
さて、最大の山場である金属フィルター外しはできたものの、この次の次の工程となるサイクロン内部のトルクスネジを外すのに、先ほど買ったピットドライバーでは長さが足りず、ネジまで届かないというハプニングが発生。
測ってみると、先端から根元まで6cmほどの長さが必要だったのであらためてこちらを購入。
こちらを購入することで無事に次のトルクスネジも外すことができ、全て分解した後は、お風呂場で歯ブラシと洗剤を使って丁寧に洗浄。
軽く拭いてから、合計3日間乾かして組み立てます。
3日間もすると若干パーツの順番を忘れてしまいましたが、基本的にはパッキン含めて違う組み合わせでは嵌らないため、それほど困ることなく組み立てられます。
ただ、あの金属フィルターだけはきちんと爪が噛んでいるのか分かりにくいのが難点でした。
フィルター清掃
さて、本体内部を乾燥させていある間に行ったのが、プレフィルターの分解清掃。
説明書にはこんな感じで、流水を使ってフィルターを洗うよう指示されています。

てっきり、この外側の部分が汚れた空気の吸気側で、フィルターを通った空気は中央から上部に抜けていくのだと思っていました。
ところが、実は空気の流れはその逆で、フィルターで集められたゴミは内部に溜まり続けるということが判明。。。
まず、桶に溜めた水の中でフィルターをもみ洗いすると、結構な量のゴミが中から出てきます。
そのあとで、フィルターの上部にある爪を開いて分解するとこんなふうに綿状になった埃が詰まっています。。。。

ちなみに、爪の部分はヘラで開くというよりも、オス側を押し込んで外す方が良さそうでした。
こちらもフレームについた埃はもちろん、フィルター側も再度歯ブラシを使って、フィルターを壊さないようにしつつ清掃して完了。
清掃終了
こうして徹底的に掃除を終えた掃除機ですが、恐る恐る排気に鼻を近づけてみますが全然匂いがしません。
また、分解した時に見えたモーター周りの心臓部分には埃がほとんど付着していなかったので、匂いは通過していたものの細かい埃は全てサイクロンとプレフィルターで分離されていたようです。
新しく購入したV12 Detect Slim Fluffy(SV46FF)が分解できるのかは謎ですが、今回分解したV8モデルは、公式サイトでも交換部品が(いくつかは在庫なしなものの)売られている他、Amazon等で多数互換をうたう製品が出ているので、適宜分解清掃を行えば末長く使えそうだなと思いました。
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