写真を保存するクラウドサービスを比較してみました。

写真とビデオの保存方法について

さて、気づいたときにはRAID 1運用のHDD2台が壊れていた。という最悪のシナリオから復活したぷくおの写真&ビデオデータ。

【泣】RAIDのHDDが壊れました

今後のバックアップをどうするか検討した結果、手元でRAIDを組むのではなく自宅とクラウドサービスの2段構えで行う方が良いという結論に達しました(所有しているRAIDケースがS.M.A.R.Tエラー通知を行えないという理由が大きい)。

そこで、2019年4月時点における5大個人向けクラウドストレージの価格を調べてみたのが下の表になります。サービスによってはもっと大きなストレージ容量の提供もありますが、2TBまでの容量を比較しています。

 Microsoft
OneDrive
DropboxGoogle OneAmazon DriveApple iCloud
無料 2GB15GB5GB5GB
50GB249/月   130/月
100GB  250/月または2,500/年2,490/年(208円/) 
200GB  380/月または年額3,800 400/月
1TB 12,744/年(1,062/月)1,200/月または12,000/年(1,000/月) 13,800(1,150/月) 
2TB 2,400/月または24,000/年(2,000/月)1,300/月または13,000/年27,600/年(2,300/月)1,300/月
備考
  • 1TBプランはOfficeが利用可能
 
  • OCR(スキャンデータのテキスト化)可能
  • 最大5名まで家族とストレージを共有可能
  • Google Photo利用時写真は無制限(大きいサイズは縮小される)
  • Amazon Prime会員は写真のみ無制限のPrime Photoサービス利用可能(データ改変なし)
  • 200GB、2TBプランはストレージを最大5名まで家族と共有可能
公式HPOneDriveDropboxGoogleOneAmazonDriveiCloud

単位:円
価格調査日:2019年4月

なお、信頼のおけるNAS用HDDは2TBが約9,000円、3TBが約11,000円、4TBが約15,000円となっていますので、きちんと管理さえしていれば単に保存しておく目的なら自宅でHDD保管のほうが割安ですね。

ぷくおだったらどのプランが最適か?

ストレージの容量によって最安値のサービスは変わってくるので、自分が求めるサイズの把握が大切ですね。ぷくおは、写真とビデオデータを合わせると現時点で約500GB。写真のみで約200GBが必要でした。

割安となる契約は1年単位ですので、その間にアップロードするデータを考慮すると1TBのサービスが目安と言えそうです。

1TBを提供するサービスはマイクロソフト社のOneDrive、Dropbox、Amazonの3社で、1,000円から1,200円のレンジとなっています。

ここで気になるのが1,300円でGoogle社のGoogle OneとApple社のiCloudで提供されている2TBのプラン。わずかな金額を追加するだけで2倍の容量が使えるのは魅力的ですね。特にぷくおは自分も妻もiPhoneユーザーなので、ストレージを共有できるのがさらに魅力的。

とはいえどうせ2TBも利用しないと考えると、WordやExcelなどのOffice製品がWindows、Mac、iPhone、Android端末で利用可能になるOffice365が付随するOneDriveも捨てがたいという状況に。

ぷくおは自宅に仕事を持ち帰らないというのがポリシーだったのもあり、自宅PC用のOfficeは購入していませんでした。ところが昨年から多忙になってしまったため自宅で休日に仕事をしなければいけない場面もあり、OneDriveも急に魅力的に思えてきました(パッケージ版も売られていますが、スマートフォンの利用権は付いていない)。

結局

そんなことを悩んでいながら、とりあえず落ち着いてしまったのは結局Amazon Photos

Google Driveと違い、大きなサイズの写真も制約がなく、一眼レフなどで利用しているRAWデータも保存可能というメリットの大きさからとりあえず保存してみることにしました。

Amazon Photosと手持ちのQNAP社製のNASの連携や、Amazon Photosの使い勝手についてはまた今度記したいと思います。

 

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