プリンス・テーブルグリルピュアで焼肉

ぷくお家今夜の食卓は久しぶりに焼肉。

というわけで、昨年インスタ界で大流行し、流れに乗って買ったプリンスのホットプレートを引っ張り出してきました。
 
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こちらがプリンスのホットプレート「テーブルグリル・ピュア」。
 
陶器のような白いプレートと竹で出来たフレームがおしゃれです。
 
このプレートはアルミダイキャストにセラミックコーティングがされているため、遠赤外線で表面はカリッとこんがり。中はふっくらジューシーに仕上がると謳われていて、実際火の通りは非常によいと思います。

 

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手前のお肉にピントが合ってしまっていますが、プレートは凹状に湾曲していて、中心には油が落ちるよう穴が開いています(下に受け皿があります)。
これにより、余計な脂が下に落ちるというのも売りのひとつ。

 

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遠赤外線の効果を一番実感できるのは野菜です。焼いても中の水分が多く残っていて、ホクホクしていて美味。

 

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脂身が嫌いなぷくお夫妻は、ロースや脂身が極端に少ないカルビといったお肉しか食べないので、余分な脂も穴に落ちる前にプレートにこびりついていきます(笑)
 
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今回は焼肉のたれと、セゾンファクトリーの「高畠だいこん すりおろしぽん酢」を使用しました。※販売終了していました。
 

こちらの商品は、さっぱりしたぽん酢に、たっぷりとすりおろしだいこんが入っているので美味しいのでおススメです。

 

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お腹いっぱいになるまで食べた後はお片づけ。
手前が野菜、奥が肉を焼いた跡です。
 
プレートはセラミックコーティングが施されているので焦げがこびりつきにくくなっているのですが、食事が終わる頃にはこんな風になってしまいます。
 
なお、お肉の焦げ跡よりも野菜の焦げ跡のほうが落としづらいです。
 
セラミックコーティングを傷めないよう、亀の子たわしや爪先を使って焦げ付きを落としました。
 
コーティングがあるので金属製のヘラや返しが使えなかったり、洗う際にも傷つけないよう注意が必要なところ、あと微妙に電源コードが短いところが欠点ですが、遠赤外線効果で美味しく焼けるので重宝しています。
 
 
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