ぷくお家愛犬・オーストラリアンラブラドゥードルについて

 以前に少し触れましたが、ぷくお家にはオーストラリアンラブラドゥードルという犬種の犬がいます。

徐々に日本でも飼われている方が増えてきたようですが、ほとんどの方は知らないと思いますので、犬種と我が家の「アルト」について書かせてもらいます。

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◎オーストラリアンラブラドゥードルとはどんな犬種なのか


・特徴

 もともとアレルギーを持っている視覚障碍者の方がオーストラリアの盲導犬協会にアレルギーを起こしにくい盲導犬の依頼を受け、プードルとラブラドールレトリーバーを掛け合わせて生まれた犬種になります。その後、少数のブリーダーが繁殖と改良を続け、プードルとラブラドールレトリーバーだけではなく、アイリッシュ・ウォーター・スパニエル、カーリー・コーテッド・レトリーバー、アメリカン・コッカー・スパニエル、イングリッシュ・コッカー・スパニエルを交配させた犬種としてオーストラリアンラブラドゥードルが誕生しました。

とはいえ、まだ国際的畜犬連盟やジャパンケンネルクラブでは正式な犬種と認められておらず、雑種扱いになります。

 

・性格
 穏やかな犬種を掛け合わせているためか、穏やかな性格で人懐っこく賢いと言われています。

 

・体格
 プードルのように「ミニチュア」、「ミディアム」、「スタンダード」の3段階があります。
 
・それぞれの大きさは
<ミニチュアは体高35〜42cm程度、体重7〜12kg程度で、柴犬ぐらいの大きさ。
ミディアムは体高42〜52cm程度、体重13〜20kg程度で、ボーダーコリーぐらいの大きさ。
スタンダードは体高52〜62cm程度、体重23〜30kg程度で、ゴールデンレトリバーぐらいの大きさ。
と言った感じになります。
 
・毛色や毛質について

 毛の色はブラック、シルバー、クリーム、ゴールド、アプリコット、レッド、カフェ、ブラウンの8種類で、さらに白い毛が混じるアブストラクトや大きな斑点の入るパーティなどがあります。
 毛質はゴールデンレトリーバーのような柔らかい毛質のフリースやヘアー、プードルのような巻き毛のウールといった3種類があります。
 プードルの特徴が入っているため、抜け毛が非常に少なく、黒色のセーターを着て抱っこをしてもほとんど犬の毛がつきません。しかし、毛が抜けないということは換毛を取るために日常的なブラッシングが必要となります。

・どこで買うか

 日本では教育・医療・介護ビジネスを行なっている「ニチイグループ」が経営する「レイクウッズガーデンひめはるの里(千葉県茂原市)」という施設でしか繁殖をさせていないようなので、こちらで購入するのが確実です。
 他にはオーストラリアから輸入してくれる会社もあるようです。

◎ぷくお家の「アルト」について

・どのような経緯で我が家に迎えたのか

 ぷくお家では、もともとぷくおがオーストラリアンラブラドゥードルを知っていて、 犬を飼いたいと思っている時にレイクウッズガーデン近くに行く用事があって寄ってみました。
 レイクウッズガーデンでは、オーストラリアンラブラドゥードルと触れ合えるサービスが行われていて、体験してみると皆性格が良いことに驚きました。ニチイ側の巧妙な策略(?)で、ふれあいサービスが行われている広場のすぐ横に販売センターが建っており、中で仔犬を見たところ1頭の子犬が気に入り、即決で連れて帰りました(翌日チワワを見に行く予定でした)。
  名前はフィンランドの建築家、デザイナーであるアルヴァ・アールト(Alvar Aalto)から取り、アルトと名付けています。

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家に来た生後4ヶ月ごろのアルト。少しハムスターっぽい

・上記で書かれていた特徴等について、実際のところどうだったのか
 実際に飼ってみると、性格はとても穏やかで人も犬も大好きだというのがよく分かりました。特に、体のどこをどんな風に触られても怒ることがないので、友人の小さい子供と一緒に遊ばせても穏やかに遊んでくれるのが助かっています。
 抜け毛も非常に少ないですが、当然毛は抜けて他の毛に絡まっているだけなので、きちんとブラッシングをしないと毛玉ができたり抜け落ちた毛がいつのまにか空気中を漂っていたりします。しかし、ブラッシングさえしていれば毛が目立つ黒色の服を着て抱っこをしても全く問題ありません。
 においについても少なく、いわゆる犬っぽい匂いはほとんどないと思います。
 言葉こそ話せませんがボディーランゲージなどでかなり意思疎通ができますし、こちらの様子を常に伺っているのが飼っていて楽しめます。

 アルトのおかげで数多くのオーストラリアンラブラドゥードルのお友達ができましたが、どの子も人好き・犬好きな穏やかな子が多く、非常に飼いやすい犬種だと思います。
 ネックなのはサイズで、どんなに小さな子でも7kg程度はありますので、それさえ問題なければ犬を飼うことを検討している方は一度触れてみてほしいと思います。

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