六本木ヒルズクラブでイタリア料理を食べてきました

六本木ヒルズの51階に存在する会員制クラブ「六本木ヒルズクラブ」。

フロアにはコンチネンタルレストラン、フランス料理、和食、寿司、中華料理、イタリア料理、鉄板焼、バーの8店舗が入居しています。

今回はその中のイタリア料理「ラ・クッチーナ」に行くことが出来ました。

六本木ヒルズクラブへ潜入

54階建ての六本木ヒルズ。上層階の森美術館や展望台に上る一般のエレベーターとは別の場所から六本木ヒルズクラブに上がっていきます。

エレベーターを出た先にあるクロークへ荷物を預け、レストランへ向かいます。
緩やかなカーブを描く廊下。その外側に各レストランが入居しています。

こちらが今回食事を行うイタリア料理「la cucina」。

店内は中央にキッチンホールが配され、奥の白いタイル壁の裏側がピッツァ窯となっています。

そして気になる展望は、、、

近くは恵比寿〜目黒、遠くは横浜〜湘南方面が見える場所にラ・クッチーナは位置していました。

季節限定メニュー「瀬戸内」

ぷくおは、日本の「地中海」といわれる瀬戸内より届いたマダコやオリーブをはじめとする山海の幸を味わう「瀬戸内」をオーダー(2019年3月・4月限定メニュー)。

  • 一皿目 戸内産真蛸のアンチョビ香草パン粉焼き サルシッチャペースト
    ラルド ブロッコリー スモークパプリカパウダー
    マダコがタコとは思えないほど柔らかく、アンチョビ香草パン粉と合っていて、後でメニューを見返すまでタコだとは思えない食感でした。また、サルシッチャペースト(イタリアのお肉やハーブの腸詰め)も濃厚なお肉の味わいで美味しかったです。
  • 二皿目 自家製タリアテッレ プリザーブド 瀬戸内産レモン カンパチ ディル ピンクペッパー
    細長いリボン状のパスタ・タリアテッレ。こちらはレモンの香りが漂ってきてさっぱりと美味しいパスタでした。
  • 三皿目 桜鯛のヴァポーレ 小豆島オリーブオイル アサリ 雲丹 菜の花
    柔らかくて淡泊だけど味がしっかりとした桜鯛と、味わい深いウニが噛み合っていて、ぷくお的にはこのコースのベストの一品。
  • 四皿目 山口県産まつなが和牛 肩ロースのガラファナート
    清見オレンジと赤ワインソース マッシュポテト 春野菜
    フォークを使う必要が全く感じられないほど柔らかく煮込まれた肩ロースと、オレンジと赤ワインのソースが合わさって、見た目に反してかなりさっぱり感のある和牛でした。

本来ならこの後締めのデザートになりますが、ちょっと小腹が空いたままだったのでピッツァを注文。

注文したのはゴルゴンゾーラ、パルメザン、モッツァレラ、スカモルツァチーズの4種のチーズが乗ったクワトロフォルマッジォ。

都心の社交の場だからか、匂いのきついゴルゴンゾーラが少なめなのがちょっと物足りませんでしたが、生地も美味しいピッツァでした。

  • 五皿目 宇和島産ブラッドオレンジのグラニータ 河内晩柑 松の実のケーキ
    最後のデザートはブラッドオレンジのグラニータと河内晩柑(かわちばんかん/文旦の仲間) 松の実のケーキ。グラニータはオレンジが効いていて美味しかったのですが、ケーキもかなりあっさりした味わいで、ちょっと物足りなさも感じてしまいました。

最後にコーヒー/紅茶が選べたので、エスプレッソを頼んでラ・クッチーナでのディナーは終了です。

▲シャンパンはBollinger Brut Special Cuvee。少し酸味が効いていて、豊かな味わいの余韻が残る美味しいシャンパンでした。赤ワインはブルゴーニュのDomaine Drouhin Laroze Chambolle Musigny 2015。ピノ・ノワールらしい繊細な味わい。もしボルドー系のしっかりした骨格のワインだったら「瀬戸内」とは全く合わなそうだったので救われました。

全体的に淡泊な味わいの料理が多かった「瀬戸内」コース。赤ワイン好きのぷくおはこの日も赤ワインを頼んでしまいましたが、結果的には白ワインの方がマッチしていたと思います。

Speranza

同行者が注文したのがSperanza。こちらの方がより濃い味わいとしっかりした歯ごたえで、より男性向きなコースでした。

  • 蛍烏賊のスモーク マテ貝のマリネ 筍 菜の花 セミドライトマト
  • スパゲッティー 行者ニンニクのペペロンチーノ 海老 カラスミ
  • 本日の鮮魚のインボルティーニ 春キャベツのソース
    アンチョビ マッシュポテト ミックスハーブ
  • 牛サガリ肉のグリル サルサベルデ ボイルエッグ パターテ アル フォルノ
  • チョコレートムース ヘーゼルナッツとコーヒーのメレンゲ

オールデー ダイニング&バー fifty-one

もともと、食事と一緒にもう1本ワインを頼もうとしていたものの、思っていた以上に淡泊な味わいのコースでワインが進まず、飲み足らなくなったぷくおたち。

せっかくなのでダイニング&バーのfifty-one(フィフティワン)でもう一杯飲んでいくことに。

六本木ヒルズクラブに足を踏み入れてすぐの場所に位置するfifty-one。

ラ・クッチーナの眺めも綺麗でしたが、こちらはより華やかな都心が望める場所に位置しています。

羽田空港方面から

東京タワー、そして写真には写っていませんが東京スカイツリーまで見渡せる中、締めの一杯ということで、グラッパを飲んで終了。

落ち着いた雰囲気の中、良い眺めと料理が楽しめる六本木ヒルズクラブ。宝くじにでも当たらない限りぷくおが会員になれることは無さそうなので、せっかくの非日常感をしっかりと味わってきました。

また行ける機会があれば良いなと思うぷくおでした。

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