週末は「上野動物園」と「超危険生物展」で動物三昧

上野に来るたびに、動物園と国立科学博物館や国立博物館、美術館などが歩いて5分程度の距離にあるというのは、子連れにとってはありがたいなと思います。

今回は子ども2人(6歳・4歳)を連れて、上野動物園と、科学博物館で開催中の特別展「超危険生物展」をはしごしてきました。上野動物園は「パンダ」が中国に帰ってしまってからは初の訪問。そして、「超危険生物展」はテレビで「最強王図鑑」にはまっている子どもがどうしても行きたいと言ってきた展示となります。

上野動物園

前回、10時開門の「池之端門」に10時前に到着して失敗したため、今回は上野広小路側にある「弁天門」から入園しました。弁天門って、入ると目の前に池がばーっと広がる、ちょっと風光明媚な景色の拡がるエリア。その景色につられたのか、子どもはさっそく池の上に向かってかかる橋に吸い込まれていってしまい、今回こそ行こうと思っていた「子ども動物園すてっぷ」は今回もスルーする羽目に。

その代わり、橋の対岸にある「アイアイのすむ森」に寄ることが出来ました。ここは名前の通り「アイアイ」が展示されているのですが、前回訪れたときは微妙に建物が分からなかったのでパスしていたのでちょっとラッキーです。

肝心のアイアイですが、夜行性のアイアイを展示しているため部屋はかなり暗く、暗いところが苦手な次男は目が暗闇に慣れるまで待っていることが出来なかったため、きちんとアイアイの顔を見ることが出来なかったのが残念でした。

アイアイのすむ森を後にして、いつも通り両生類爬虫類館やキリンやカバなどを見て近くのレストランで混雑する前に昼食。

その後は東園に移動してホッキョクグマ、夜の森、そしてゴリラとトラなどを見て回ります。ラッキーなことに、訪問してもいつも姿を現さないゴリラが今回は数頭、ガラスの近くまで出てきていて、しっかり見ることが出来ました。子供はいつも「ゴリラいないね~」と言っていたので、久しぶりにゴリラを見られて良かったです。

さらにトラの展示では、兄弟トラが追いかけっこを始めて、こっちに向かって走ってくる場面に遭遇。ガラス越しとはいえ、捕食される側の気分を味わえたのも今回ラッキーだったポイント。その後は道なりに鷲などをみて退園となります。今回は、10時ごろ入園して、13時近くに退園したため約3時間の動物園鑑賞となりました。

超危険生物展

動物園の正門を出て、歩いて5分ほどで国立科学博物館に到着。前回は常設展だけ見たのですが、その時の感想としては「多数の展示があるものの、1つ1つは小さめで、子どもの目当てだった恐竜の化石は少ないのが残念」というものでした。

今回、初の特別展だったのですが、入ってみてまず思ったのが「けっこう広いな」ということ。展示エリアが「肉弾攻撃系」「特殊攻撃系」みたいにカテゴリ分けされていて、この分け方がなかなかうまい。我が家の子はまだ文字が読めないため、「肉弾攻撃系」なんて書かれても意味不明ですが、それでも似通った性質の動物で固まっているため、子どもなりに飽きずに歩き進められた模様。

知らなかったのですが、子どもに人気の「最強王図鑑」ともコラボしていたようで、展示内の映像に出てくる技の名前が図鑑でおなじみのものだったりなんて嬉しいポイントもありました。解説は読む時間が無かったのですが、おそらく解説も「最強王」にちなんだ面白く分かりやすい解説になっていると勝手に予想しています。なので、小学校~中学生ぐらいの子が一番楽しめそうですね。

そんな、まだ本当の面白さを理解できないまま展示を眺める子どもたちでしたが、面白かったのが、「怖い/怖くない」の基準。鹿の角がずらーっと並んだ展示コーナーは本気で怖がっていたのに、蜂の巣の展示はまったく平気な顔。とーちゃんとしては、鹿の角よりもよっぽど蜂の巣のほうが嫌なんですが。。。

そんな「超危険生物展」ですが、週末だったのでかなり混雑していました。チケットは事前に購入しておいたのですが、当日購入者は30分後の枠なんてアナウンスもされていましたし、その後の入館でも列が発生。

さらに館内では、美術館の特別展と同じように行列の流れに沿って見ていく感じです。子連れだと、ゆっくり解説を読みながら…というわけにはいかないので、面白そうな展示があったら列の隙間をぬって近づく、とか、列の手前から子供が動物をみえるよう抱っこをする。そんなことを繰り返していたので、夜は腰に湿布を貼るぐらいに疲れました(笑)

とはいえ、普段は怖くて近づけない危険生物を一堂に見れる展示は結構良かったです。超危険生物展は6月14日(日)までの会期となっています。このあとはGW、そして会期終盤の混雑となっていくので、見るなら早めがいいと思います。

今回行ったところ

上野動物園

  • 住所:東京都台東区上野公園9−83
  • 電話番号:03-3828-5171
  • 開門時間:9時30分~17時
  • 休園日:
    • 月曜日※月曜日が国民の祝日や振替休日の場合はその翌日が休園日
    • 年末年始(12月29日~翌年1月1日)
  • 入園料:
    • 一般:600円
    • 65歳以上:300円
    • 中学生:200円
    • 小学6年生まで:無料
  • ホームページ:https://www.tokyo-zoo.net/ueno/index.html

超危険生物展 科学で挑む生き物の本気

  • 会場:国立科学博物館
  • 住所:東京都台東区上野公園7-20
  • 開館時間:
    •  9時~17時(入場は16時30分まで)
    • 夜間会館:4月25日~5月6日の間は18時まで開館(入場は17時30分まで)
  • 休館日:
    • 月曜日、5月7日
      ※ただし3月30日(月)、4月27日(月)、5月4日(月・祝)、6月8日(月)は開館
  • 入館料:
    • 一般・大学生:2,300円
    • 小学生・中学生・高校生:600円
      ※未就学児は無料
  • ホームページ:https://chokikenseibutsuten.jp/

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