350ml缶がすっぽり入る小ぶりなジョッキ。Arabia Krouvi 330mlが父の日にちょうどいい

実家に行くと、まず最初の一杯はビールになることが多い。父もたまに帰ってくる弟もビール好きで、集まると自然とそうなるのですが、グラスは普通のコップだったりして、なんとなく物足りないなと。 そんな中でscopeさんで発売されるのが、Arabia(アラビア)のKrouvi(クロウヴィ)ビアグラスです。

Krouviはフィンランド語で「居酒屋」みたいな意味だそうで、気軽にお酒を飲む場のことを指すのだそう。

デザインしたのはオイバ・トイッカ。イッタラの鳥(バード バイ オイバ・トイッカシリーズ)のオブジェで知られているフィンランドの巨匠が、1973年に手がけたビアジョッキです。今でもヘルシンキのパブで普通に使われ続けているというのは知らなかったのですが、50年以上現役って相当すごいですね。

350ml缶がちょうど収まる、絶妙な設計

このグラス、容量が330mlと表記されているのですが、これは縁から1.5cmほど下のラインまで注いだときの量で、満水にすると約380mlになるのだとか。つまり日本の350ml缶を丸ごと注ぎきっても、泡が立ち過ぎないように気をつければちゃんと収まる大きさなんだそう。

缶1本=ジョッキ1杯になるのは、実際に使う場面を考えるとかなりありがたくて、「小ぶりなのに缶が入りきる」というのがいちばん刺さったポイントでした。

見た目はプレスガラス製の、ずっしりとした樽型フォルム。エンボス加工で容量を示すメダル状の模様が入っていて、ドイツのオクトーバーフェストで出てきそうなジョッキの雰囲気です。重さは約390gで、軽くはないのですが日常使いできないほどでもない。このくらいの重さがあったほうが、ビール飲んでる感じが出る気がしませんか?

330mlにするか、500mlにするか

ひとつ迷っているのが、サイズの選択です。今回の330mlは2026年に生産された希少サイズで、日本での販売はスコープだけ。

一方、スコープのアウトレットには500mlが2,200円(税込)で出ていて、側面に1cm以上の縦キズがあるとのことなのですが、コメント欄でも「気にならない」という声が多く、写真を見る限り自分も正直そこまで気にならなそう。

父と弟にはがっつり飲める500mlのアウトレットを2つ、自分用に今夜発売の330mlを1つ、という組み合わせが良いんじゃないかと勝手に予想しています。 ただ、サイズ違いも変な気もするので、330mlを3つ揃えるか、もう少し考えようかなと思っています。

発売日時は今日(5月19日)の22時から。具体的な数量は書かれていませんが、不定期生産どころか滅多に生産されないとのことなので、今回を逃したら次のチャンスはいつになるのか分からないアイテム。ですので、買うならなるべく早めが良いと思います(scopeさんなら、即完売にならない限り、少なくなってきたら定期的に在庫数が表示されるはず)。

主なスペック

ブランドArabia(アラビア)
シリーズKrouvi(クロウヴィ)
デザイナーOiva Toikka(オイバ・トイッカ)/ 1973年
材質無鉛ガラス
容量330ml(満水時 約380ml)
寸法 / 重量約W120×H98×φ86mm / 約390g
生産国フィンランド(Made in Finland)
食洗機
価格2,750円(税込)※記事執筆時点 / 3,980円以上で送料無料
販売スコープ限定(日本)
発売2026年5月19日22時発売開始

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