「dancyu 」編集長のオススメは凄かった! 冬の味覚「じゃっぱ鍋」を食べに加瀬政へ。

先日放送された「断ちごはん〜和牛もいただきます〜」で紹介されていたのが東京・巣鴨にある大正11年創業の加瀬政さんで味わえる鱈のじゃっぱ鍋。

ぷくおは大体1冬に1回は食べに行っているのですが、今冬はまだ。ということで、予約して2020年のじゃっぱ鍋を食べてきました。

巣鴨・加瀬政で「鱈のじゃっぱ鍋」を食べてきました<2019.1追記>

加瀬政さんへ

1年ぶりとなる巣鴨地蔵通商店街。とげぬき地蔵を通り過ぎ、どんどんと商店街奥へと進んでいきます。

注意しておかないと見落としてしそうな加瀬政さん。ちなみにこの時期は鱈のじゃっぱ鍋のみの営業となるので注意。

店内は店内入って右側に通常のテーブル席。左側に畳敷きの和室と、靴を脱いで座るテーブル席があります。

こちらが飲み物メニュー。

消費増税になりましたが、前回訪問時と飲み物の値段は変わっていませんでした。ちなみに日本酒はわずか4種類。もうちょっと種類があればもっと嬉しいのに。

名物鱈のじゃっぱ鍋

座席について飲み物をオーダーしてすぐに前菜が運ばれてきます。

まず一杯目はビール。逆円錐形のおしゃれなグラスで登場です。

前菜も食べて胃の準備体操も完了! いよいよメインディッシュの鍋の具材が登場! 前回食べた時よりもさらに白くて新鮮な白子やぷるぷるの鱈の切り身が盛りだくさん。今回はあたりです! ちなみに写真右側の赤身は肝と胃袋。

まずは骨つき部分を投入して出汁を取っていきます。

出汁を取っている間にお酒も日本酒にチェンジ。趣のある竹の酒器で運ばれてきました。

まず選んだのは菊姫。この後は〆張鶴、最後にじゃっぱ鍋の地元青森のお酒である喜久泉という流れで進みました。どれも美味しかったのですが、この日は菊姫が一番合っていたような気がします。

さて、お鍋の出汁も取れたところで白子を投入。

1分ほど投入してある程度火が回ったところでいただきます。口に入れると優しい食感が広がり、噛んだ瞬間コクのある甘い白子が口の中で爆発。臭みなんか全くなく、最高の味でした。

白子も美味しかったですが、鱈の切り身も美味しい。優しくほぐれる独特の甘みがたまりません。

このまま白子と切り身を食べ続けたらあっという間になくなってしまうので、しっかりと野菜を摂取。野菜は普通に美味しかったのですが、驚いたのは写真手前の骨つき部分。この骨についた身も旨味がしっかりのっていて、かつふわっとした肉質で驚きの美味しさでした。

肝と胃袋ももちろん美味しい。何も食べても美味しい当たり回だったのですが、今回のメインはこの後。

締め

鍋の後は締めとして雑炊かうどんを選べ、前々回は雑炊、前回はうどんを選んでいました。が、断ちごはんで紹介されていたのが「雑炊に白子を投入する」という食べ方。これがテレビで見ていてとても美味しそうだったので真似させてもらいました。

あの美味しい白子を雑炊に入れてしまうなんて、これで普通に食べるより美味しくなくなったらどうしてくれるんだ!と内心思いながら、断腸の思いで半分弱を残しておきました。

雑炊は店員さんが厨房で仕上げてきてくれます。待つこと数分で戻ってきた雑炊がこちら。まるで雑炊が輝いているような感じ。これは絶対に美味いやつ!

はやる気持ちを抑えず茶碗によそって食べてみると、鱈の旨味と玉子の味わいが全てご飯に絡んでとっても美味しくなっています。さらに白子のクリーミーな味わいが加わり、3倍以上の美味しさ! もう次回以降は雑炊一択だと感じさせる美味しさでした(笑)

美味しい鍋と雑炊も終わってしまい、幸せな気分に浸りながら最後のデザートをいただいて終了です。

とても新鮮な鱈と白子が味わえて幸せなひと時でした。そして何より感謝すべきが「断ちごはん」で白子を雑炊に入れるという食べ方を紹介してくれた「dancyu」編集長の植野さん。

これだけ美味しい思いをしてしまったら、断ちごはんで美味しそうだと思えたお店全てに通いたくなってしまいますね。

訪れたお店はこちら

  • 店名:割烹「加瀬政」
  • 住所:東京都豊島区巣鴨3-14-16
  • 電話:03-3918-1286
  • 営業時間:11:30〜14:00、18:00〜21:00L.O  22時閉店
  • 定休日:月曜日(縁日(4,14,24日)と重なった場合は翌日
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