ホームシアター用にApple TV 4K購入! マニアック設定OKは嬉しいけど操作性が過敏すぎ?

さて、ほぼ第一段階が完成したホームシアター。

この最近「第一段階」と称していますが、改めて現状(2021年7月)のシステム構成についてご紹介。

  • プロジェクター:SONY VPL-VW535(NEW!)
  • スクリーン:エリートスクリーン シネテンション2 103インチ(アスペクト比=2.35:1)
  • AVアンプ:Panasonic SU-XR57
  • フロントスピーカー:JBL Ti6k
  • サラウンドスピーカー:QUAD 11L2
  • サブウーファー:FOSTEX CW200A(NEW!)
  • ソース:Apple TV 4K(NEW!)

今までは映像をレコーダーやPC、Amazon FireTVなどを適宜付け替えて利用していましたが、簡単に視聴できるようホームシアター用にApple TV 4Kと、より充実したサウンドのためにサブウーファーを購入してみました。

Apple TV 4K(2021)

2021年5月に登場したApple TV 4K(第2世代)。できることは現状第1世代と一緒ですが、CPUがより高速になり、リモコンが使いやすくなったとされています。

グレードは記憶容量が32GBと64GBの2種類。価格差はわずか2千円なのでどう考えても64GB一択。と思っていたのですが、映像は全てストリーミングで容量を食うのはゲームのみなんだとか。

であれば、毎日使うテレビ用ではなく映画を見るためだけのApple TVに64GBも要らないということで32GBを選択。

こちらが箱から取り出したらApple TVと新しいリモコン。リモコンは表裏ともアルミになって高級感が増したのと旧モデルのガラスが割れるといったことがなく概ね好評。なんですが、ざっと触ってみた限り、下段のボタンが全て同じ形なので暗室だと押し間違えてしまいそう。

もちろん慣れてくると暗闇でもボタンの突起から今左列の何個めを触っているというのがわかるのですが、凸凹の違いがないので触った瞬間にこれは「戻るボタン」とか「再生/一時停止ボタン」というのは分からないのが不便。

また、上部のボタンは、「外周の十字クリック」と「周囲と中心部を使ったトラックパッド機能」の2種類の操作が可能になっているのですが、トラックパッド機能が設定で反応を低めにしてもそれでもなお敏感なのがちょっと使いにくいところ。これらはもっと使い込んで様子見したいと思います。

Apple TVの設定ですが、電源ケーブルをつないで近くにiPhoneを近づけるとこんな設定画面が表示されます。

ガイド通りに進めていくとApple IDの設定が行われてまず基本的な機能が使えるように。

その後、App StoreからYouTubeだったりNETFLIX、Amazon PrimeなどをダウンロードしてFireTVと同じように扱えるように設定していきます(TVerだけはApple TV未対応)。

2021 Apple TV 4K(32GB)

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映像設定

さて、ぷくおの購入したプロジェクターは4K HDR映像だと30Pまでしか入力できない旧世代モデル。

Apple TVでは「設定」の「ビデオとオーディオ」から映像出力フォーマットを選択できるのですが、これがまたマニアックでした。

まずこちらが最初に出てくるフォーマットの一覧。4KだとHDRとSDR映像の両方とも60Hz、50Hzとなっています。

このままではプロジェクターが受け入れられないのですが、同ページ内にある「その他のフォーマット」を見るとこの通り。

4K HDR映像で30Hzが選択できるようになりました。出力可能なのは480P SDR 60Hzから4K Dolby Vision 60Hzまで選択できるんだとか。

とはいっても、「コンテンツに合わせる」という画面から「ダイナミックレンジに合わせる」「フレームレートに合わせる」をそれぞれオンにしておくと、選択した映像(映画)のコンテンツ信号に合わせてくれるので、映画ならフレームレートが「24Hz」、ダイナミックレンジも接続したディスプレイで最大限のフォーマット(ぷくおの場合なら4K HDR)に切り替わって再生されるんだとか。

他にも映像信号の圧縮となる「クロマ」の設定なんかもできたりと、Appleに対して昔から感じていた、なんでも簡単に操作できるようにした結果、細かい調整ができないというイメージを覆すような豊富な設定内容に驚き。

トラブル

これで映像も全て4Kで観られる!と思ったら想定外のトラブルが。

ぷくおが昔から使っていたAVアンプ「Panasonic SU-XR57」は4Kに対応していない化石のようなモデル。ということで、映像信号をAVアンプ経由にしてしまうと4K出力ができなくなってしまうため、HDMIケーブルから映像と音声を分配するアダプタを購入して使っています。

こちらは入出力ケーブル距離が10mまで可能かつ最大作動電流も他の似たようなモデルと違って350mAと高めなことに安心して購入してみました。

使い方は、Apple TVからHDMIでこちらのコンバーターの「IN」に繋ぎ、「OUT」側にプロジェクターに向かうHDMIケーブルと、アンプ側に向かう光デジタルケーブルを接続するだけ(後は電源供給用のUSB)。

DolbyDigitalを聞くためにはスイッチを切り替えてPassか5.1CHにする必要がありますが、Apple TV側でも出力をDolbyDigitalに切り替えないとサラウンドにならないので最初焦りました。

こんな便利なコンバーターですが、コンバーターの電源を入れっぱなしだとプロジェクターの電源を落とすとApple TV側で出力できる映像がFullHD止まりになってしまうという事象が発生しています。

詳細は不明ですが、もしかしたらこのコンバーターのチップからApple TVが接続されているディスプレイ(プロジェクター電源オフ時はこのコンバーター)をフルHDまでしか受け入れられないと判断しているように思います。

今の所HDMIケーブルを抜き差しして対応しているのですが、家族が使うことを考えると毎回ケーブル抜き差しは面倒臭い。

もちろん最新型のAVアンプに替えれば済む話ですが、もはや先立つ物がないためまずはAlexa対応コンセントを買って、プロジェクターのウォームアップが済むまでコンバーターの電源が入らないように。またプロジェクターの電源が切れるより先にコンバーターの電源が落ちるようにしてみようかと画策しています。

サブウーファー

ずっと使っているメインスピーカーのJBL Ti6Kは、周波数が38Hz〜ということでかなり低い周波数から再生できること、また今まで使っていた部屋のスペースの関係からサブウーファーを入れていなかったのですが、昔から入れてみたかったのがサブウーファー。

映画向けがメインではありますが、音楽再生時もより低い周波数の音を再生したいということで、中古でFOSTEXのCW200Aというウーファーを購入してみました。

こちらは5弦コントラバスの最低音である32Hzは十分に再生し、パイプオルガンの16Hzも感じられる能力を目標とされているんだとか。

メインスピーカーと音域が重ならないようにするカットオフ周波数が50Hz〜というのが少し使いにくいですが、JBLのスピーカーが38Hz〜なので最低の50Hzで調整しておけばいいかなと考えています。

AVアンプのサブウーファー端子からRCAケーブル、スピーカーからスピーカーケーブルを延長で、映画と音楽の両方でそれぞれに適した信号が入るように設定してみました。

とりあえずつけた印象としては別になくても良かったかな?というぐらい。注意して聞いてみると確かにサブウーファーがある方が音に厚みが出ているようにも思いますが、ぷくおの環境では完全に自己満足感の方が高いです。5.1chとか7.1chとか色々言われているのに、ずっとこの0.1が無い状態でしたから(笑)

今回は中古で購入したので2万円程度の出費に抑えられたのでまあ良しとしておきます。きっとそのうち映画を見ていく中で重低音を感じられることもあるでしょう。

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さて、次回はさらに簡単にホームシアターモードに変えられるよう、Amazonプライムデーで購入したスマートリモコンの設定をご紹介したいと思います。

 

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