大人気のヒトツブカンロさんの次世代食感グミ「グミッツェル/gummi-tzel」。
オンライン販売もあるようですが、店舗販売は東京駅構内のグランスタ東京店と、東急プラザ原宿内の原宿店の2店舗のみということもあって、購入に必要な整理券はいつも気づいた時には配布終了となっていて、なかなか購入する機会がありませんでした(毎日東京駅と原宿のどちらかを使うわけでもないので)。
そんな日々が続いていましたが、ついに東京駅に行くタイミングで整理券を取得することができ、初グミッツェル体験をすることに。
いざ東京店へ
東京店は駅構内の地下1階にあるグランスタと呼ばれるお土産が売られているエリアにあります。
整理券をヒトツブカンロ公式LINEアカウントで取得すると、指定時刻10分前にQRコードが配布され、それを見せて列に並びます。
今回は11時半の回に並んだのでしたが、並んだ時点でグミッツェルは残っているものの、グミッツェルプチの雪遊びやmofuwaBOXなどは売り切れとなっていました。
並ぶこと数分でレジへ。グミッツェルは6個で1,000円(税込)となかなかの値段でしたが、2ヶ月ほど日持ちすること、また整理券を取って買いに来ることは面倒なので3個購入してみます。
初グミッツェル
というわけで購入してきたグミッツェル。箱も可愛らしいですが、中を開けると個包装のパステルカラーのプリッツェルのようなグミが並んでいます。
味は、グレープ、オレンジ、ラフランス、ソーダー、グレープフルーツ、ピーチがそれぞれ1個ずつ入っています。
まずはピーチとソーダを食べてみましたが、グミの表面に砂糖がコーティングされていて、それぞ齧った後にグミの食感が続くというのはちょっと新しく感じます。ただ、中のグミはグミというよりちょっと硬いゼリーのような食感。
確かに美味しいのですが、グミッツェルは無果汁ですし、1個あたり166円すると思うと、今回3箱買ったけどリピートはないかな。という感想になりました。
ちなみに、我が家の5歳児と2歳児はちょっとお菓子には見えなかったのか、かじりもしなかったのもちょっと残念。
以上、ヒトツブカンロのグミッツェルレポートでした。
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