ホームシアター 最後にNature Remoを追加し、「アレクサ、◯◯して」でホームシネマモードに変身可能に!

さて、とりあえず個別のリモコンを押すことで

  • 電動スクリーン
  • プロジェクター
  • アンプ

が作動することになり、さらにAlexaに声で命じてサブウーファーのON/OFFがコントロールできるようになったぷくおのホームシアター。

Nature Remo mini2のセットアップ

最後にAlexa対応のスマートリモコン「Nature Remo mini2」を使うことで、ホームシアターに関連する機器をスマホアプリ上のボタン一つまたは「アレクサ、◯◯して」で一括でON/OFFできるようにしたいと思います。

こちらがNature Remo mini2の箱。

思いの外小さい箱で届いたNature Remo mini2。購入してすぐに赤外線の到達距離が1.5倍になったNature Remo mini 2 Premiumが登場しましたが、そんなに大きな部屋でもないですし、取り付ける場所は白なのでノーマルの方がいいと自分に言い聞かせる始末(笑) ※Premiumは黒色のみ

なお、電源アダプタは入っていないので家に余っている古いiPhoneの電源アダプタなどを流用します。

電源を繋ぐのと並行してアプリのダウンロード。

ダウンロード後、アプリを立ち上げます。ぷくおは初のNature Remo購入なので新規アカウントの作成から始めることに。作業は指示されるまま登録を進めていきます。

Wi-Fi設定ではAlexaと同じ2.4GHz帯のWi-Fi IDとパスワードを入力します。

Wi-Fiに繋がると自動でアップデートが実行されます。 特にトラブルもなくセットアップ完了。続いてRemoでコントロールしたい機器を追加していきます。

Remoへコントロールしたい機器の追加

Remoで追加したい機器を追加するには、画面右上の+をタップし、Remo本体に向かって追加したい機器のリモコンの電源ボタンを押すと自動で認識されます(ダメな場合はマニュアル追加も可能)。

大抵の機器ならうまくいくはず。次の画面でうまくいかなかった場合のトラブルシューティングに移ることが可能(同メーカーの違うリモコンコードに修正できたりできます)。

こんな風にして、利用したい機器を次々と追加していきます。

Alexaとのリンク

続いてAlexaとリンクさせ、声での操作も可能となるよう設定していきます。Remoアプリの「設定」から「Amazon Alexa」を選択し、画面の指示に従って最後に「リンクする」でリンクが可能に。

こちらもスムーズにリンク完了。と言いたかったのですが、なぜかリンクがうまくいかず、Alexaアプリの方から設定を行います(Alexa連携エラー時の設定方法について(Nature Remoサポートページに飛びます)

上記リンク内の指示通りに操作して無事にリンク設定完了。最後にRemo miniを両面テープでキッチンカウンター下に取り付けて完成(まだケーブルの処理をしていないのでちょっと不恰好ですね)。

一応この場所でプロジェクター、エアコン、レコーダーが動作することを確認済みです(アンプだけは赤外線の届かない場所に置いてあるので今回は未対応のまま。将来的にはAlexa対応のAVアンプに交換したい)。

音声でリビングシアターのON/OFFをコントロール

長くなりましたがもう少しだけお付き合いください。

ここまでやってようやくホームシネマ一式を音声でコントロールすることが可能に。

目指すのはウェイクアップキーワード「アレクサ、ホームシアター開始」で電動スクリーンが降り、プロジェクターの電源、サブウーファーと映像音声分離アダプターの電源が入り、おまけとしてちょっと雰囲気を盛り上げるために購入したLEDストリップの電源が数分だけ入る。という一連の動作を行うようにします(もちろんその反対の動作も)。

これらの一連の動作は、Alexaアプリの定型アクションと、Remoアプリのシーン作成を組み合わせて作成します。

最終的に作ったのがこちらの定型アクション。

最初と最後にあるLEDが先程話したストリップ状のLED。まずこのLEDが点灯し、続いてシーンとしてRemoによる赤外線コントロールで電動スクリーンとプロジェクターがそれぞれ動作。プロジェクターは通電から投影までに時間がかかるので、10秒経過したところで映像音声分離アダプターとサブウーファーの電源が入りホームシアターの動作が完了します。なお、LEDが付きっぱなしだと視聴の邪魔になるので6分経過したらLEDが消灯する形に設定しています。

こちらが終了時の流れ。プロジェクターの電源は、電源ボタン2度押しで消えるので、Remoのシーンで2回電源ボタンの動作が入るように設定しています。

ヒント

ここで苦労したのが、そもそものAlexaに伝えるウェイクアップワード。

というのも、最初は「アレクサ、ホームシアター開始」なんてワードにしたかったのですが、ホームシアターとか映画というキーワードだとFirestickTVを繋いだTVが点いてしまったり、どのデバイス(テレビかプロジェクター)で実行させますか?などと尋ねられてスムーズに動作しないことが多かったです。

最終的にキネマというワードを入れることでこの問題を回避することができました。が、たまに聞き間違えてFireTVで変なキーワードの検索がかかってしまうということも起きています(笑)

とはいえなんとか完成に漕ぎ着けることが出来ました。

残るはDolby atmosとAlexa、そして肝心の4K対応のAVアンプと、天井スピーカーの導入ですが、もはや資金も尽きてしまったのでこれはまた数年経ってから検討したいと思います。

テレビ壊れた事件から始まったホームシアター計画。何か参考になればぷくおも嬉しいです。

今は大画面TVが安くなっていますが、普段は収納できて鑑賞時だけ大画面が出てくるホームシアターもまたいいものですよ。

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