Twitterで投稿していた通り、ぷくおは金曜夜に自衛隊が実施している大規模接種センターでモデルナ社製のワクチンの2回目接種を行いました。
金曜夜はちょっと筋肉痛のような痛みだけで、翌朝も平熱。
ところが昼にかけてどんどんと体温は上昇してマックス38.9℃となり、仕方なく解熱剤のロキソニンを投入。
体もだるくてずっと横たわっていたものの、解熱剤が効いたのは4〜5時間後。これだけでも普通の風邪による発熱とは違う感じです。
その後微熱が続いたものの、昨夜遅くには再び38度を突破する勢い。再び解熱剤を飲み安静にしていると、今度は右胸に局所的にずーんと刺すような痛みを覚えます。
心筋炎の症状の一つにも当てはまったので、慌ててアップルウォッチで心電図を取りますが、その後調べたら心筋炎はさすがに検出できないとのことでした^^;
でも、普段なら見られない定期的なグラフの落ち込みを見てしまい、余計不安になります(笑)
無事に一夜を明かし迎えた日曜朝。起きると明らかに体が軽い感じがします。
体温を測ると35.5度。解熱剤がまだ残ってるのかかなりの低体温になっていました。
これでもう副反応も終わり!と思いきや、少し動くと体が重く、すぐに体内に熱がたまるような感じ。
昼にはまた37度を越す微熱が発生し、また右胸もなんかもやもやするような違和感が残り、結局接種後2日目も何もできず。
夕方になってようやく平熱に落ちてくれたので、まだ倦怠感は残るもののこれで副反応は終わりだと信じたいです。
もっと副反応が重たい方もたくさんいらっしゃるのでしょうが、ぷくお的にはこれ以上重い副反応なら打ちたくないな。というのが正直な感想。
ワクチンもいいですが、早く治療薬も開発してほしいと思ったワクチン接種体験でした。
医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
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