ライカ、パナソニック、シグマが協業。来春Panasonicよりフルサイズミラーレス一眼登場

パナソニックは2018年9月25日、ドイツで開催されているカメラ・写真の総合イベント「フォトキナ2018」の前日プレスカンファレンスにおいて、35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX S1R(4,700万画素)」と「LUMIX S1(2,400万画素)」の開発発表を行いました。

製品自体は2019年初頭に登場予定ですが、注目はライカLマウントを採用したこと。
ライカLマウントはドイツ・ライカ社が同社ミラーレス一眼カメラに使用しているマウントで、2014年に発表されています。

Lマウントは51.6ミリ径と20ミリのショートフランジバックを採用したミラーレス用マウントで、フルサイズセンサーとAPS-Cにも対応しています。

そして今回、ライカとパナソニック、さらに交換レンズや独自のカメラシステムを作っているシグマの3社が「Lマウントアライアンス」という名称の協業を発表。
今後は3社による互換製品群が提供されることになります。

ライカといえば過去からプロが使い続けて来た堅牢なボディと落ち着いた発色のカメラですし、パナソニックもまた大手家電企業のノウハウを生かしたカメラ。そして、ぷくおが気になるのがシグマの動き。

シグマはレンズを出すだけではなく、今まで作っていたSAマウントという独自マウントとFOVEON(フォビオン/フォベオン)と呼ばれる独自センサーを搭載したカメラを作っています。今回、シグマはSAマウントを廃止し、Lマウントに移行することを発表。
現在はAPS-CやAPS-Hサイズの一眼レフを作っていますが、ここ最近のフルサイズ化の流れに乗って大型FOVEONセンサーを搭載したミラーレス一眼が出るのかどうか。

FOVEONセンサーは赤・青・緑のセンサーが層状になっていることから、画素数以上の解像度があること、独特の色が出ることから根強いファンがいて、ぷくおもその一人となります。

金属や水の表現が優れていると言われているFOVEONセンサーが搭載されたSIGMAのLマウント一眼が登場し、用途によってカメラ本体を交換して使えることができたら今持っているα7iiiから乗り換えてしまうかも…なんて考えてしまいます。

FOVEONに興味がない方でも、例えば本体は比較的手頃な価格で高性能なパナソニック。レンズはパナソニックやシグマのレンズを揃えて、いつかはライカのレンズに…なんていうステップアップもやりやすいですね。

一社で本体・レンズを全てカバーするキヤノン、ニコンと、マウント仕様を開示するソニー、そして3社協業のライカ・パナソニック、シグマ(※今後ライカが他社にライセンスを付与した場合は追加の可能性もある)。

現在のフルサイズミラーレス一眼はソニーが99.8%のシェアを占めていますが、今後4つのマウントがどのように発展していくのか目が離せませんね。

パナソニックプレスリリース
シグマプレスリリース
Lマウントアライアンス公式サイト

 

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