【子どもの頭の形矯正ヘルメット】あたまのかたちクリニック。7ヶ月経過の結果。

長男に続いて次男も寝癖から後頭部が絶壁となったことから始めた頭蓋骨矯正ヘルメット。

着用開始してから早いものでもう7回目(7ヶ月後)の検診となります。前々回、ついに頭の左右差も標準域となりましたが、それから2ヶ月が経過してどのように変化したかを楽しみにしつつ、クリニックで定期検診と頭の成長に合わせたヘルメットの調整に行ってきました。

いつも通り赤坂見附駅近くのガーデンテラス紀尾井町にあるタイムズに車を停め、ベビーカーを押してクリニックに到着。

ヘルメットの状態を見て調整具合を確認してもらったら、いよいよ現在の頭の大きさを測っていきます。残念ながら、今日は次男がちょっとゴキゲン斜め？で正確に測ることはできなかったため、指標としては改善した感じにはならず..

あかちゃんのあたまのかたちクリニックでは頭指数と左右差の2つの指標で頭の形を分類していきますが、先生の見立てでは前回同様とのこと。最初の重症レベルから考えれば数値上も、見た目も劇的に良くなっていますが、よりよくならなかったのはちょっと残念でした。

最近は掴まり立ちをしたり、狭い机の下に潜り込んでくることもあるため、頭の矯正というよりはヘルメットらしい頭部保護と役割が変化しつつあるヘルメット。まだまだ怪我から頭を守ってもらいため、頭の成長に合わせて今回もちょっとだけヘルメットのサイズを大きくして終了。

ヘルメットは頭の大きさに合わせて広げられるようになっているのですが、その調整代も最大限となってしまいましたので、残念ながらあと1ヶ月で終了となりそうな気配です。

最後に、近くの豊川稲荷でお参りと稲荷寿司を購入して本日のクリニックは終了となりました。

今回訪れた病院

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