新しい炊飯器に替えたらお米がタイ米になってしまった

10年ぐらい使っていた象印の炊飯器が壊れてしまい、長い間使うからちょっと高くてもOK!と自分に言い聞かせて買った高級炊飯器「タイガー 土鍋ご泡火炊き JPL-S100」。

炊飯器が壊れた… なかなか買い替えることのない炊飯器なので、いわゆる高級炊飯器を買ってみました。

お盆の中での配送となってしまい配達員にはちょっと申し訳なかったです。

買ってから楽しみにしていた炊飯器。早速箱を開けると、説明書やしゃもじ、1合炊く時用の内蓋。そしてそれらの下に炊飯器本体が隠れています。

早速、壊れた炊飯器を移動して新炊飯器をセット。今までの炊飯器が少し茶色がかったグレーだったのがオフホワイトに変わったことで辺りの雰囲気も一変。デザインもおしゃれで気持ちがいいです。

さっと説明書を読みつつ、最大の特徴である土鍋の内なべをチェック。

鍋底が波紋形状となっているのが特徴的ですが、1番の懸念点は重さ。

測ってみると1,098gで、元々使っていた炊飯器の一般的な金属素材のものが648gで、確かにそれに比べたら重いものの、土鍋という名前から連想するほど重くはなく、これなら洗う時に誤って落とすことも少なそう。

ちなみにこの土鍋。不意の落下等による割れやフッ素コーティングの剥がれによる保証が5年ついているので安心して使えそう。

また、嬉しいのがこの炊飯器の内部。

内なべの周囲が比較的フラットで、段差も曲線となっていることで吹きこぼれやご飯つぶが付いてもさっと拭き取れそうです。

今までの炊飯器だと角が出ていて、隅に付いた汚れを拭き取るのが面倒だったので嬉しいポイントでした。

さらに内蓋は磁石で蓋に付いているので脱着がスムーズですし、さらに内蓋には圧力をコントロールするための球がないのでこれまた掃除が楽そう。

使用後に洗わなければいけないのはこの内なべと内蓋のみなのも楽でいいですね。

炊いてみた

さっそく鍋や蓋を洗って炊飯してみることに。

いま食べているお米は北海道の「ゆめぴりか」という品種なのですが、もちろんこの品種も炊き方がプログラムされているので設定しておきます(70銘柄がプログラム済み)。

お米は付属の軽量カップではかりますが、驚いたのは普通米も無洗米も同じ分量・水量でいいとのこと。

どんな仕組みになってるんだろう?と思いますが、よく分からないので、まずは指定水量で炊飯してみます。

タッチパネルで選べるのは白米や玄米と言った炊飯するものの設定で、無洗米は「炊飯」ボタンを2度押しすることで炊飯開始となります。

レビューなどでは蓋を開けた時の香りが全然違う!とか、子供にブラインドテストさせても新しい炊飯器の方が美味しいと答えた!なんて書かれていて期待が高まります。

約54分でご飯が炊け、ワクワクしながら蓋を開けると!!

期待していたよりかは普通の炊けたお米の香りでした(- -;

若干戸惑ってしまいましたが、気を取り直し、軽くお米をかき混ぜて余分な水分を飛ばしてからいよいよ実食です。

茶碗によそったお米をよく見ると、今までよりご飯が長く、まるでタイ米?と思えるような長さになっていて、噛むとまるで赤飯の餅米のような弾力と甘味が出てきて、確かにすごい感じがします。

▲ちょっと盛り方が雑で反省

ただ、今回は無洗米を指定の水量で炊いたのですが、正直もう少し水気があったほうが好み。ですが、お米同士がつぶれず、一粒一粒がしゃきっと炊けていて、もしかしたらこれが土鍋による優しい泡立ちで弾力を引き出すということなのかもですね。

まだ使い始めたばかりの炊飯器なので、もっと好みの水量を見つけるほか、おこげを付ける炊き方なんかも試していきたいところです。

今回買った炊飯器

  • メーカー名:TIGER
  • 製品名:土鍋ご泡火炊き JPL-S100
  • 加熱方式:土鍋圧力IH+多段階圧力機構
  • 白米の炊飯及び保温米飯容量:0.09L〜1.0L
  • 最大消費電力:1080W
  • 最大炊飯容量:1.0L
  • 1回当たりの炊飯時消費電力量:159Wh(※エコ炊き時電力量)
  • 1時間当たりの保温時消費電力量:16.9Wh(※エコ炊き時電力量)
  • サイズ (約)幅 × 奥行 × 高さ:29.0×35.1×22.0cm
  • ふた開き時の高さ(約):47.3cm
  • 本体質量(約):7.4kg
  • 生産国:日本

こちらは最新の2023年、タイガー100周年記念モデル

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