
アルテックから、ヘルシンキと東京の旗艦店のみで販売される限定スツールが入荷しました(※オンラインストアでも取り扱い中)。特に気になったのが、シープスキンを使用したモデル。モコモコしていてかわいいですよ。
旗艦店限定という希少性
今回入荷したのは、アルテックの旗艦店である「Artek Helsinki」と「Artek Tokyo」でのみ販売される特別なスツールです。世界で2店舗だけの限定販売ということで、希少性がありますね。
ラインナップは大きく分けてシープスキン、バスト、ストーンホワイトの3種類となっています。
スツール 60 シープスキン
一番気になったのがこのシープスキンモデルです。生後1年以上が経過した羊から採れる革を使用していて、きめ細かく柔らかい質感が特徴とのこと。

羊革は脂肪が多いことから、強度では牛革などに比べるとやや劣るそうですが、逆にきめ細やかさと柔らかさがあって、繊維の隙間に空気が残ることで高い保温性があります。
まだまだ寒い日が続くので、このふわっと温かいスツールに座ってみたくなりますね。
ラインナップは次の2種類が設定されています。
- エスプレッソ × ナチュラルラッカー:59,400円
- ムーンライト × ウォルナットステイン:64,900円

羊革エスプレッソは濃い茶色、ムーンライトは明るいグレー系の色になっていて、個人的にはナチュラルラッカー × ムーンライトの明るい組み合わせも欲しかったなと思いますが、モコモコした羊革の質感がインテリアに温かみを添えてくれそうですね。

スツール 60 バスト
フィンランドの高品質なインテリアファブリックブランド「ラウリッツォン」の生地「バスト」を張ったモデル。

かつてアルテックの家具に用いられていた生地を彷彿とさせるデザインで、ヴィンテージ市場でもしばしば目にする雰囲気に仕上がっています。植物の細胞壁に含まれる天然成分を原料にしたセルロース繊維から作られていて、吸湿性・通気性に優れ、さらっとした肌触りが特徴とのこと。

ラインナップは2種類が設定されていて、織り目の異なる2つの生地に合わせて、それぞれ脚の色も変えているというこだわりです。
- バスト2 × ナチュラルラッカー:55,000円
- バスト3 × ハニーステイン:60,500円

▲ bast2の織り目

▲ bast3の織り目
スツール 60 ストーンホワイト
2025年にArtek Tokyo 6周年に合わせて登場したモデルが引き続き販売されています。
フィンランドの森や湖を想起させる、マットで深みのある、ややグレイッシュなストーンホワイト。どのようなインテリアにも気品ある佇まいを見せてくれるとのこと。価格は55,000円です。
まとめ
アルテック旗艦店限定のスツール 60シリーズは、シープスキン、バスト、ストーンホワイトの3種類。特にシープスキンのモコモコした質感は魅力的(個人的にはナチュラルラッカー × エスプレッソが好み)。
価格は55,000円〜64,900円と、通常のスツール 60(バーチ ナチュラルラッカーで38,500円)に比べると高めですが、羊革やバスト生地を使っていることを考えると納得です(ストーンホワイトはちょっと割高に感じますが)。
気になる方はお早めにどうぞ。自分はArtek Tokyoの近くに行った際に実物を見てこようかと思います。






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