日本初、常設の「城泊」施設が2020年夏に登場!また無料宿泊イベントも合わせて実施!

スペインの古城に泊まる国営ホテル「パラドール」など、ヨーロッパでは城や宮殿などに泊まることが可能ですが、日本ではいままでそのようなことができる常設施設はありませんでした。

▲城泊空間イメージ

今回、長崎県平戸市が実施した「平戸城懐柔櫓(かいじゅうやぐら)宿泊施設改修・運営事業」に百戦錬磨グループアトリエ・天工人JALの3社によるJVが選定され、日本初の「城泊(キャッスルステイ)」施設が2020年夏に開業することになりました。

平戸市は長崎県最北端の市として日本最古の南蛮貿易の拠点となった城下街で、世界文化遺産に登録される長崎・天草地方の「潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を保有しているほか、日本100名城にも選定され、平戸のシンボルとも言える平戸城も名所となっているそう。

▲平戸城 天守閣

今回、城の大規模改修に合わせ、海に面した絶好のロケーションである懐柔櫓を宿泊施設化することになったそう。

▲懐柔櫓

施設オープンは来年ですが、それに先駆けて「城泊」の魅力を発信する「城泊アンバサダー」を国内外から募集し、登録された方から抽選で5組様に開業前の無料宿泊イベントに招待するプレゼント企画が実施されます。

アンバサダーに登録すると、そのほかの特典として「城泊」情報が定期的に届けられるほか、百戦錬磨の運営するユニークステイの予約サイト「STAY JAPAN」の全施設で使える5%オフクーポンがプレゼントされます。

平戸上懐柔櫓宿泊施設化改修事業について

  • 名称:平戸城懐柔櫓
  • 構造:鉄筋コンクリート造 2階建
  • 規模:面積126.84㎡
       延床面積:1階・・・86.25㎡
                            2階・・・40.59㎡
  • 開業予定:2020年夏

ぷくおの感想

城泊というにはちょっとスケールの小さな櫓泊(しかもまさかの鉄筋コンクリート造)ですが、これが契機となって全国の城で施設を活かした事業が行われ、いつか天守閣に宿泊できたら面白いなと思います。

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