COCOAログチェッカーで新型コロナ希薄接触者数に震える

猛威を振るう新型コロナウイルスのオミクロン株。東京でも過去最多感染者数なんて言っているうちに、あっという間に過去感染最多数の2倍もの感染者が出たりしています。

そんな中、エンジニアのKeisuke KAWAHARA(@ktansai)さんが接触確認アプリCOCOAのデータを解析して、通知に満たない接触がどれだけあったのかをカウントしてくれるツール「COCOAログチェッカー」を開発されたのが話題に。

ぷくおも試してみたところ、過去14日以内に22人の感染者が近くにいたことが判明し、新型コロナウイルスが身近に迫りつつあるなと改めて感じています。

なお、ここで気をつけるべきなのは、あくまでCOCOAが入ったスマホ同士によるBluetoothの通信可能な範囲・時間にいた相手で、さらにその相手が感染発覚後に保健所から通知されるというコードをCOCOAに入力された場合のみカウントされるというところ。

なので、車や電車の車内と車外でもカウントされるでしょうし、公園で20m程度離れた場所でもカウントされる可能性が高いので、その辺りは注意しておきたいところですね。

使い方

使い方はCOCOAログチェッカーのホームページに記載されていますが、iPhoneでのやり方をこちらでも記載しておきます。

なお、このツールは手元のスマホ内でデータ処理されるため、データ流出の心配がないのは嬉しいところ。もっとも、そもそもcocoaの仕組み上個人は特定されないデータに加工されているので大丈夫なはずですが。

  1. 設定アプリの「接触通知」をタップ
  2. 「接触のログ記録の状況」をタップ
  3. 「接種チェックの記録」をタップ
  4. 下部の「接種チェックの記録を書き出す」をタップ
  5. 画面下からメニューが出てくるので「コピー」をタップ
  6. COCOAログチェッカーページを開き、使用OSを確認(iPhone、iPadはiOS。その他は基本Android)した上で、その下の枠内をタップして「ペースト」。
  7. 接触記録が表示

さらに、現時点ではiOSのみ何日に何人の陽性者が近くにいたのかを解析することも可能となっています。

詳細解析

やり方としては、先ほどの記録件数の下に記載されている、詳細データに記載されているハッシュ値をコピーし、一番下にリンクが張られている「接触日シート別冊」か「HASH値より陽性者と近くにいた日を検索するサイト」の入力欄にペーストするだけ。

多数あるHashのあとの””で囲まれた英数字をコピーして別サイトに貼り付けるだけで、何日に何人が近くにいたのかが解析可能。

一件一件コピペしなければいけないのが若干面倒ですが、何か思い当たる節のある行動をしていたら役に立ちそうですね。

比較的軽傷で済むとはいえ、誰もが風邪にもインフルエンザにもかかりたくないはず。引き続き気をつけて生活したいところですね。

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