2026年2月2日よりまたもアルテック製品が価格改定

アルテックが、また価格改定を行うそうです。

「行うそう」というのは、自分で調べた限りではまだアルテックジャパンでは「【価格改定のお知らせ】2月2日(月)より製品の価格を改定します。」という表記のみで具体的な価格変更が載っていないため。

Img : artek JAPAN

今回の価格改定リストはscopeさんに掲載されている商品で、家具や照明を含めて、定番製品を中心に価格が見直されるとのことでした。

アルテックは昨年2月にも価格改定を行なっていますので、2年連続の値上げ。昨年2月の為替が1EUR=160円程度だったのに対し、ここ最近は183円ほど。率にして14%ほどの円の価値が下落なので、今回の改定もまたしかたないと諦めざるを得ないものなのでしょう。

アルテック値上げと1月末までのscope10%OFFで、アルテック91テーブル購入を悩む日々

ただ、それでも。実際に自分が欲しいと思っていた製品の価格を見ると、やっぱり一度は手が止まりますね。。。

今回の価格改定については、scopeさんが(取扱商品の)改定額一覧を公開していますので、詳細はこちらをご覧ください。

91テーブルの価格、じわっと効いてくる

▲ artek 91 テーブル ブラックリノリウム

まず確認したのは、やはり91テーブルでした。個人的に欲しいのは、scopeさんで取り扱いのない黒リノリウム塗装されたものですが、scopeさんで取り扱いされているナチュラルラッカーと、ぷくおが欲しい他店取り扱いのブラックリノリウムは同価格なので、おそらく同じ改定額になるでしょう。

で、scopeさんで取り扱いされているナチュラルラッカーの91テーブルは、これまでの345,400円が2月2日以降は366,300円になります。

差額は20,900円。率にすると、およそ6%ほどの値上げですね。

先ほど、為替は14%ほど変動したとお伝えしましたが、その為替を考えるとアルテックさんもかなり努力されているのかなと思います。

けど、実際に購入することを考えると、「2万円ちょっとの値上げ」ではあるものの、30万円前半が後半に突入していますし、人間で言う「アラサー」と「アラフォー」が全く違う印象になるように、少なくとも私にとってこの2万円アップは、体感としてはもう一段階上がった印象です。

これまでは、ポイント還元やキャンペーンをうまく使えば、
実質31万円台で購入できるタイミングもありました。

それが今回の改定で、「条件がそろえば手が届く」という感覚からは、ポイント還元等を使用しても35万円近くになってしまうのか。というのが正直な気持ち。

他の定番製品も、静かに値上げ

今回の改定は、もちろん91テーブルだけではなく、リストを見ると、アルテックの定番と呼ばれる製品が、全体的に価格を上げています(おそらく、アルテックの全製品が改定なのでしょう)。

  • Stool 60(3本脚):38,500円 → 40,700円
  • Chair 66:64,900円 → 69,300円
  • 90A Table(直径100cm):215,600円 → 228,800円

どれも派手な上げ方ではありませんが、まとめて見ると、「全体の基準が一段上がった」ように感じます。

1ユーロ120円ぐらいだった大昔が懐かしくもありますが、現在の情勢を見るに今後数年以内に同じ価格帯に戻ることは正直あまり期待できなさそうです。

今回の値上げを、どう考えるか

値上げそのものについて、良い悪いを言っても状況は変わりません。

大事なのは、この事実を知ったうえで、どう判断するか。でしょう。

91テーブルについて言えば、「いつか欲しい家具」という位置づけから、「値上げ前に決めるか、長期間見送るか」を考える段階に来たという感じです。

土曜日の夜、改めて一人ダイニングで91テーブルの大きさを予想すると、我が家の手狭なダイニングには少し大きくて、現在次男が座っている場所への動線がちょっと狭くて、その後ろにある家事コーナーを使う妻からの評判はあまりよくなさそうだなと思ってしまいました。。。

もちろん、今後子どもたちの誕生日会等で来客の機会は増えるでしょうから、その時に大勢が座れる91テーブルは便利だろうと思う反面、日常の不便さをどう折り合いをつけるか。

Photo : scope

妻の機嫌の良いタイミングを見計らって、ちょっと相談してみようと思います。

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