初スカイマークで福岡日帰り出張と福岡うどん

久しぶりの九州出張

今回は福岡空港利用なので、未だに乗ったことのないスカイマークを利用してみました。

 

今回利用したのは
・羽田→福岡  SKY007便  9:15発  11:20着
・福岡→羽田  SKY026便 21:15発 22:45着
の2レグとなります。

 

羽田→福岡

仕事を終えてからラーメンを食べて帰ろうという魂胆で21時発の便にしましたが、気になるのは羽田着の時刻。

 

FlightRader24というサイトでは、現在飛んでいる飛行機の情報だけではなく、無料プランでも過去一週間分のフライト情報が見られるので、確認したところ概ね22:40〜23:00に着陸。1便だけ出発遅れも重なり11:18着陸というものがありました。
 
着陸してから搭乗ゲートに着くまでの間と、搭乗ゲートから京急・羽田空港駅またはバスまでの時間を考えると、十分間に合うと踏んでいましたが、今回は急遽同行者も同じ便で帰郷することに。
 
念のため同行者宅への終電を確認すると23:20。仮に23時に着陸した場合はかなり厳しい事になりそうだったので、最悪ぷくおが送っていけるように車で空港へと向かうことに。
 
スカイマークが入っているのは羽田空港第1ターミナルの北ウイングになりますので、P2駐車場を利用します。

 

2月の普通の土曜日、朝8時では、ターミナルへの連絡通路のある4階と、その直下の3階が満車になっていました。

 

羽田空港は都心からも近くて便利なのですが、駐車場が少ないのが繁忙期にはネックになりますね(埋立地なので空港外の駐車場まで距離がある)。

 

車を停めて、チェックインをしにカウンターへと向かいます。
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第1ターミナル2階、出発ロビー中央付近。スカイマークのチェックインカウンターは一番右側。

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奥側がスカイマークカウンター。カウンターの一番手前に自動チェックイン機があります。

予めiPhoneで利用できるPassbook(QRコード搭乗券が入れられる)を登録しておきましたが、スカイマークはそれだけでは搭乗できません。先にチェックインを行なって搭乗券を出す必要があります。

PassbookやQRコードさえあれば搭乗出来ると思って保安検査場に向かうと、ぷくおのように少し恥ずかしい思いをする事になりますのでお気をつけください。

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スカイマーク専用保安検査場は北ウイング一番奥(カウンターを正面にして一番右側)にありますが、こちらはスカイマーク専用となっており、場所こそ端っこですが、非常にスムーズに終わりました(JALで正面入口近くの検査場を利用しても、北海道方面では結局延々歩いてターミナル最奥に移動するので、トータルで考えればそんなに不便とも言えないですね)。

 

保安検査後は時間があったのでカードラウンジ・POWER LOUNGEで休憩します。

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このラウンジは北と南に1ヶ所ずつあり、下記のカードと搭乗券の提示、または大人1,080円(小人540円)で利用できます。
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滑走路を見ながら無料のドリンクをいただきます。
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カウンターでは、美味しそうなeggcellentのエッグタルトと羽田オリジナルブレンドコーヒーのセットが500円で販売されていましたが、コーヒーは飲みたい気分ではなく、タルトだけの販売も無いとのことなのでジュースだけ頂きました(タルト・コーヒーの販売は8~10時と15~17時のみ)。

 

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雑誌・新聞類はこのようなものが揃っています。

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ぷくおは特に読みたいものも仕事もなかったので、少し休憩した後はそそくさと退散して搭乗ゲートに向かいました。

なお、ラウンジ内のテーブルにはコンセントやUSBコネクタ、無料WiFiもあるので、ちょっとした仕事や息抜きには便利だと思います。
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定刻の9:15に近づいてきたので機内へ入ります。
今回の機材、というかスカイマークは全てボーイング737-800となります。

 

全席エコノミーで、JALやANAのようなプレミアムシートは無く、最前列の足のばシートや非常口付近のシートが多少ゆったりできる配置になっています。

 

座席は革製ですが、柔らかいクリーム色です。確か日本初のオール革製シートはスターフライヤーだったと思いますが、あちらは黒革なので機内が重苦しい雰囲気なのが少し苦手なので、このクリーム色の革シートで埋まった機内はとても上品で気持ちが良かったです。

 

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分かりづらいですが、座った状態で前方を見たところ。クリーム色のシートなので機内の雰囲気も穏やか

シートピッチは31インチ(約79センチ)で、国内線としては普通の間隔ですね。
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前席背もたれに備えられているテーブルを留めておく部品にレカロのロゴが入っていました。他の航空会社では入っているのを見た記憶が無く、ちょっと珍しいなと思いました。

 

シート大手のレカロ製シートだからか、座り心地はふわりとしていて、頭を優しく包み込むような感じです。

 

ぷくおはANA派(というかスターアライアンス派)ですが、ANAの硬いシートよりJALの柔らかめのシートが好きでしたが、スカイマークのシートはそれ以上に心地良く、2時間のフライトで一度もリクライニングしたいとも思いませんでした。

 

そんな第一印象の良かったスカイマークですが、出発後のアナウンスで強い向かい風の影響で到着は離陸後2時間(何故か英語のアナウンスでは1時間57分と詳細)と言われます。

 

9:37に離陸したので到着は11:40近くかと想像すると、11:45の地下鉄に乗りたいぷくおは冷や汗が出始めました。

途中では、富士山頂や
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尾道としまなみ海道
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他にも広島市街や厳島神社などの絶景が眺めることができ、一睡もできないまま機内で過ごしていました。
予定よりもにスムーズに飛行できたようで、11:20に福岡空港へ着陸。
11:26に機外へと出られ、十分な余裕を持って地下鉄へと乗り込めました。

ちなみに地下鉄までの所要時間ですが、11:26に機外へ出て、到着口へ着いたのは11:28。そこから地下鉄の改札までは普通に歩いて4分半でしたので、預け荷物がなければ飛行機を降りて7〜10分ほどで地下鉄に乗れることになりますね。

福岡の夜

無事に仕事も終え、出発までの間に福岡の夜を楽しみます。

まず1軒目は天神駅近くの居酒屋「しらすくじら」へ。
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こちらでは新鮮な魚介類を頂けるということで行ってきました。

 

訪れたのは土曜日だったのですが、夜の部は17時開店で、数分後にお店に到着したのにすでにその時点で数組のお客さんが入っているほどの人気でした。

 

残念ながら週末は漁がお休みということで、旬のイカの活き造りはありませんでしたが、福岡名物の「ごまさば」や「銀ダラみりん」などを食べて終了(ちなみに福岡空港内にも店舗がありました…)。

 

続いて、福岡といえばラーメン!というイメージですが、うどんを食べに行こうという話になり
、居酒屋の呼び込みをしていたお兄さんに紹介してもらった「肉肉うどん」へ向かいます。

 

こちらは福岡のうどん。ではなく、実は北九州のうどんということで汁が福岡系とは別物の濃い、パワーのある味でした(一般的な味と違うという方向性では富山ブラックラーメン的な感じ)。
また、生姜がたっぷり乗っていたので身体が温まりました。

 

しかし!同行者の思入れのあるうどんはこの味ではなかったということで、もう一軒うどん屋をはしごする事に決定

 

最初は博多駅のバスターミナル内にある「杵屋」か博多駅地下にある「大地のうどん」を考えていました。

 

博多駅まで移動しましたが、杵屋はバスターミナル8階まで上がるのが面倒なこと、大地のうどんは行列が出来ていたことから諦め、結局福岡空港に移動し、空港内の「博多やりうどん」でようやく(同行者の)思い出の味に近いうどんを食してきました。
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ぷくおは初の福岡うどんでしたが、コシがないと言っても伸びているわけではない柔らかさと、ダシの旨味が効いているスープが大変気に入りました。

 

そんな形で居酒屋1軒、うどん2軒の大食いを行い、ぷくぷくレベルを上げて最終便で羽田に向かいます

 

福岡→羽田

福岡からのスカイマークでのフライトですが、気をつけたいのはまたもチェックイン。
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今回は先に3階のレストランエリアに行っていたので、そのまま出発ロビーがある2階に向かいましたが、出発ロビーにはスカイマークのチェックイン機がありません

 

ですので、スカイマークを利用される場合は1階のスカイマークカウンターで先にチェックインをしてから2階、3階に向かわれた方がスムーズですね。

 

帰路は21:28に離陸。

東行きは日本の南岸を通るルートなので、眼下に中津市、松山市の松山城周辺、新居浜市、高松市、関西空港、松阪市やセントレア空港をはじめとする伊勢湾一帯、三島市、東京湾。と素晴らしい景色を堪能しながら22:45分に羽田へ着陸(結局夜なのに景色を見ていたら一睡もできず)。

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暗くぶれてて分かりづらいですが、光っている道路の環状線の中心の暗いところが松山城。その少し右上の明るいところが道後温泉。

着陸後のゲートへの移動もスムーズで、22:48に機外に出て、預け荷物はなかったので、22:56には到着口へと出てこれました。

 

スカイマークの感想

今回は初のスカイマークで、特にチェックイン関係で不慣れな面はありましたが、総じて満足できる航空会社でした。

 

クルーの対応も良かったですし、何より定時運行率が良いというのは安心できますので、また次回の旅行・出張場所がスカイマーク就航地であれば積極的に搭乗してみたいと思いました。

 

その他細かいところについて

・全席の座席下にコンセントがあるので携帯のバッテリーが不安な方もパソコンで作業しなければいけない方も安心できる。

・ネスレとパートナー契約を行なっているので、キットカットやネスレコーヒーがもらえる。「フラジール」という通常の3倍の時間をかけて実現したコーヒーや、贅沢抹茶ラテが100円でいただけます。また、その他飲料は有料となっています。

・1,000円の足のばシートでは、搭乗口の優先搭乗、預かり手荷物の優先返却、ドリンク1杯無料といったサービスも付与されるので、実は結構お得でした。次回登場時は足のばシートにしようかな(特に預け荷物がある場合)。ちなみに、足のばシートを希望される方は「スカイマークのカウンターにおります係員にお申し付けください」とのことですので、事前予約はできないそうです。

・機内誌もなかなか面白かったです。特にご当地モノのレシピを紹介するのが他社にはなく、帰って実践してみたいと思えた(今月号は牡蠣入り担々麺でしたので、写メしてきました)。なお、機内誌も一番好きなのはJAL。ANAあまり面白いと思えないので、ぷくお的には頑張ってほしいです…

 

・機体前方〜中央の座席間隔、左右で違う?
 今回は往復とも機体前方の席を予約したのですが、通路の左右で座席がずれているのが気になりました。もしかして左右のお客さんの視線が合わないようにずらしているのか?と思い、シートマップを見てみました。
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(画像:スカイマーク

こちらがスカイマークのシートマップですが、機体前方の座席列数がギャレーの影響で左右で異なります。ほんのわずかですが機体右側席(DEF)の方がシートピッチが若干広いのかもしれません。少しでも広い可能性に賭けたい方はDEF席が良いかもしれませんね。

次回は3月に松山へANA便で旅行予定です。
スカイマークとどう違うと感じるのか、乗るのが今から楽しみです。

 

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