VAIO SX12/14がintel12世代CPUにアップデート! ただしあのスロットは復活せず…


VAIO SX12とSX14の2022年モデルが登場しました! 主なアップデートはCPUが最新のintel第12世代Coreを採用したことと、Webカメラの品質向上。

VAIO SX12

VAIO SX12は12.5インチのフルHDディスプレイ(1,920×1,080ドット)と53Whrの高容量バッテリーを備えつつ約899gの軽量にまとまっています。

本体サイズはA4サイズより一回り小さい287.8×205×15mm(幅×奥行き×高さ、最薄部)のボディとなっているにも関わらず、フルサイズキーボードを搭載。またポートもUSB-A×2、USB Type-C×2(Thunderbolt対応)、HDMI、有線LAN、ヘッドフォン端子を備えている他、4G LTE対応モデルも用意されています。

CPUはCeleron 7305、8GBメモリからCore i7 1260P、32GBメモリまで6種類が設定されています。

本体カラーはアーバンブロンズ、ファインホワイト、ローズゴールド、ファインブラック、ブライトシルバーの5色とCore i7-1280PのCPUと5Gを備えつつ全身が黒に染まったALL BLACK EDITIONが用意されています。

VAIO SX14

VAIO SX14は14.0インチのディスプレイで、フルHDディスプレイ(1,920×1,080ドット)の他にタッチ機能付きフルHDディスプレイ、HDR対応の4K(3,840×2,160ドット)ディスプレイが選択可能。バッテリー容量は不明なもののJEITA測定法2.0で最大約27時間の長時間駆動が可能でありつつ、質量は1046g〜1167gと軽量に収まっています。

本体サイズは320.4×222.9×13.3〜17.9mm(幅×奥行き×高さ、最薄部)。SX12同様にフルサイズキーボードを搭載するほか、大型のタッチパッドも搭載。ポートはSX12同様、USB-A×2、USB Type-C×2(Thunderbolt対応)、HDMI、有線LAN、ヘッドフォン端子を備えている他、4G LTE対応モデルも用意されています。

CPUはCeleron 7305、8GBメモリからCore i7 1260P、32GBメモリまで6種類が設定されています。

本体カラーはアーバンブロンズ、ファインホワイト、ファインブラック、ブライトシルバーの4色とCore i7-1280PのCPUと5Gを備えつつ全身が黒に染まったALL BLACK EDITIONが用意されています。

ALL BLACK EDITIONのキーボード周辺

高性能フロントカメラ

SX12、SX14とも、Full HDカメラを選択すると約207万画素の高性能フロントカメラとなります。

このFull HDカメラを選択すると、カメラで撮影中の映像を解析してユーザーの顔が最適な大きさで中央に位置するよう自動でフレーミングする機能や、人物の背景をぼかす機能、シーンに合わせて顔の明るさを調整する顔優先AE機能、蛍光灯やLED電球のちらつきや強い逆光を補正する機能などが利用できるように。

オンラインミーティングを利用する頻度が上がった現在には嬉しい機能ですね。特に、自動フレーミング機能は便利そうだと感じました。

AIノイズキャンセリング機能

カメラが綺麗になればマイク音声も綺麗にしたいところ。AIノイズキャンセリング機能で騒音などの環境ノイズだけを除去する他、ビームフォーミング技術と組み合わせることでPC正面の自分の声だけをクリアに届けるプライベートモード、相手の声もクリアな音声で確認できるスピーカー出力のノイズキャンセリング設定も可能となっています。

感想

SX12、SX14ともに171,000円〜の価格設定となっていますが、せっかくならCore i7と16GBメモリ、そしてSSDは高速なハイスピードSSDの512GB、カメラは当然Full HDカメラ、さらにSX14であれば4Kディスプレイを選ぶとあっという間に30万円近い価格になってしまいます(VAIOストア価格)。

ただ、VAIOストアであれば通常のメーカー保証が3年となるだけでなく、落下破損や火災、水こぼし等もカバーするあんしんサポートが標準付属と考えると、納得できる価格ともいえますね。

惜しむらくはSX14でもSDカードスロットが復活しなかったことと、CPUは高速でもGPUがそれほど高速ではないことでしょうか。

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