テーブルウェアフェスティバル2019へ行ってきました

東京ドームで2019年2月3日(日)から2月11日(月・祝)まで開催されているテーブルウェア・フェスティバル2019へ行ってきました。

特集企画

今年の特集は次の3つ。

  • German Tableware~Traditional & Modern~
    ヨーロッパ時期発祥の国・ドイツ。マイスター達の手による一品から日本初上陸のモダンな器までが一堂に会するそうです。
  • 彩の食卓 カジュアルリッチ ~波佐見焼~
    400年の歴史を持ちながら、絶えず変革を続ける長崎県の波佐見焼の個性豊かな”カジュアルリッチ”の世界を紹介。
  • Botanical Table ~ナチュラルな暮らしを愉しむ~
    各国の陶磁器・ガラス&クリスタルブランドの器を”ボタニカル”をテーマにコーディネート。個性豊かな食卓を提案。

ぷくおの家はかなり北欧系の食器で統一されているので、特集の中では波佐見焼とBotanical Tableが気になっていました。

それぞれのブースの模様を写真でお伝えします。

German Tableware

▲ブースに入るとマイセンがお出迎え。

▲マイセン

▲マイセン

▲KPM Berlin 〜ベルリン王立磁器製陶所〜

▲KPM Berlin

▲カンネギーサー ケラーミク

▲DIBBERN 〜ディバーン〜

▲ナハトマン

German Tablewareはドイツから連想される通りのかっちりとした食器だけかと思いきや、ポーランドに近い東ドイツ地方の食器などはちょっとテイストが変わるなど、知らない一面が見られて参考になりました。

彩の食卓 カジュアルリッチ 〜波佐見焼〜

▲和山

▲西海陶器

▲正光窯

▲白山陶器

▲永峰

波佐見焼といったら「白山陶器」しか知らなかったのですが、かなり洗練されたデザインの窯元が多くて驚きました。調べてみると、「波佐見焼は特徴がないのが特徴」ということで、市場で必要とされているものを作ることに特化しているそうです。

Botanical Table 〜ナチュラルな暮らしを愉しむ〜

▲バーレイ(イギリス)

▲BORDALLO PINHEIRO(ボルダロ・ピニェイロ)(ポルトガル)

▲ペンティック(フィンランド)

▲ロブマイヤー(オーストリア)

▲IVV(アイブイブイ)(イタリア)

世界中から集まったボタニカルなテーブルウェア。一口にボタニカルといっても、有機的な植物柄から、近代アートのように緑を取り入れたものなど様々。

ぷくおはBORDALLO PINHEIROの雰囲気が気に入ったのですが、残念ながら欲しい器(サラダなどを入れる大き目の深皿)が無く購入見送りとなりました。

著名人が提案する「おもてなしの食空間」

事前に公式HPを見て気になっていたのが各界の著名人が提案する「おもてなしの食空間」。

石坂浩二さんや黒柳徹子さん、東儀秀樹さんといった方々による提案を見てきましたよ。

▲石坂浩二氏(俳優) 「幼き日の夢を追って」

▲小倉優子氏(タレント) 「家族で過ごす穏やかな休日」

▲川崎景太氏(フラワーアティスト) 「思い出を語り合う」

▲TETSUYA氏(L’Arc〜en〜Ciel)(ミュージシャン)「宇宙」

▲黒柳徹子氏(女優・ユニセフ親善大使) 田川啓二氏(ビーズ刺繍デザイナー・文化学園大学特任教授)「白露」

▲東儀秀樹氏(雅楽師)

▲川井郁子氏(ヴァイオリニスト・作曲家)

各著名人が作り上げたテーブルですが、東儀さんがギターという驚きもあったし、黒柳さんらしいテーブルだったり、小倉さんの温かみのあるテーブルなど、人それぞれの個性が出ていて興味深かったです。

どういった思い入れで作り上げたのかといった情報も会場内のボードに記載されていますので、行かれたら是非チェックしてみてください。

展示販売コーナー

ある意味ぷくおがもっとも楽しみにしている場所が展示販売コーナー。

こちらは日本各地のほか、海外ブランドも含め、250以上の販売ブースが出店しています。

今年は試飲させてもらったワインの勢いもあって、リサ・ラーソンを何か買おうと思ったものの、なんと今年に限って出店していない… というのが今回のフェスティバル最大のショックでした。

気を取り直して場内を巡ってみると、特集されていた波佐見焼も大きなブースを構えていました。

こちらでは複数の窯元が一つのカゴで購入できて大変便利でした。

今回購入したものは波佐見焼で、こちらは明日以降にご紹介させていただきます。他にも萩焼で素敵な色合いのものがあったのですが、残念ながら使いたい形状の食器が無く、泣く泣く撤退してきました。

会場内は多数の出展があるので、一通り見てから買うのがいいですね(ビンテージ品などは即決が必要ですが)。

素晴らしいゲストをお迎えする「スペシャルステージ」

各分野の第一線で活躍されている方々によるステージイベントも開催されているテーブルウェア・フェスティバル。

時間は毎日15:30〜16:15となっています。

登場するゲストは次の方々

2月3日(日)小倉 優子タレント
2月4日(月)青島 広志作曲家
2月5日(火)金木 博幸東京フィルハーモニー交響楽団
首席チェリスト
2月6日(水)黒柳 徹子

田川 啓二

女優・ユニセフ親善大使

ビーズ刺繍デザイナー・文化学園大学特任教授

2月7日(木)川井 郁子ヴァイオリニスト・作曲家
2月8日(金)東儀 秀樹雅楽師
2月9日(土) 黒柳 徹子

田川 啓二

女優・ユニセフ親善大使

ビーズ刺繍デザイナー・文化学園大学特任教授

2月10日(日) 溝口 肇 チェリスト・作曲家
2月11日(月・祝) 川崎 景太 フラワーアーティスト
<スペシャルステージ整理券の配布について>
多くのお客様にお楽しみいただけるよう、ステージ前のベンチエリアのみ整理券の配布となっています。
■配布時間:各日10:00〜(初日のみ11:00〜)
■配布場所:会場内インフォメーション
※予定枚数に達した時点で配布終了
※混雑時には整理券が不要のスタンド席を解放

テーブルウェア大賞〜優しい食空間コンテスト〜

毎年会場中央に設けられているテーブルウェア大賞の作品展示。

個性あふれる食器が集まる「オリジナルデザイン部門」と、『私流・テーマカラーでおもてなし』をテーマとした「コーディネート部門」、「特別審査部門」として『麺を愉しむ』をテーマにした“器”と“食卓”のコンテスト、さらに今回よりスタートする「テーブルスタイリング フォトコンテスト」などが展示されていました。

最後に

和洋様々なデザインのテーブルウェアが集まるフェスティバルですが、単に食器だけで無く、食器の使い方や魅せ方が参考になるので、ここ数年毎年出かけてしまっています。

これだけの量を一度に見比べられる機会はそう無いと思いますので、テーブルウェアが好きな方はぜひ訪れてみてください。会期は2月11日(月・祝)までとなっています。

各種チケット情報は下記公式サイトをご確認ください。

https://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/

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