先日、自分なら買ってもいいと思えるクリスマスツリーを絞り込みました。
その中から選んだツリーがAmazonから届いたので、早速広げてみます。
購入したツリーについて
今回選んだのは、「クリスマス屋 クラシカルスリムツリー」。
最後まで迷ったのが「クリスマスツリー 北欧ドイツトウヒツリー (スリムタイプ,150㎝)」。
先端についた雪化粧と、本物の松ぼっくりが採用されていて、非常に悩みました。
が、
最後の決め手は価格でした。
北欧ドイツトウヒツリー (スリムタイプ,150㎝)が12,800円なのに対し、クリスマス屋 クラシカルスリムツリー スリムツリー 150cmは約半額の6,736円(5,980 + ¥ 756 配送料)。(※2018年12月4日現在)
他にも欲しいものが尽きないぷくおなので、雪化粧と松ぼっくりは後々考えることにして、クリスマス屋さんのツリーを購入したのでした。
開封&設置
こちらが届いたパッケージ。
大きく「クリスマス屋」と記載された段ボールで到着します。
箱から取り出したところ。一番奥がツリー下部。手前がツリー上部。段ボールの輪っかは輸送時にツリー下部の枝が広がらないようにするストッパー。右手前の枝は上下のつなぎ目を隠すためのもの。
ツリー下部にスタンドを付けます。こちらは単純にスライドするだけですが、滑らかに挿入できました。
なお、120cm、150cmは3本足。180cm、210cmは4本足になります。
こちらが上下のつなぎ目。もともとツリー上部の接続部分に被さっていたカバーを外し、こちらもスムーズに接続します。
こちらが設置直後のクリスマスツリー。
ここから枝を広げて形を整えていきます。
ツリー下部はこのように、パタンと倒すだけのヒンジ式となっています。
ツリー上部は、自由に折り曲げられる枝が直接幹に付いています。
枝はかなりくっついてしまっているので、全体の樹形をみながらバランスよく整えていきます。
上から下まで枝葉を広げて完成。
ちょっと濃いめのグリーンなので、オーナメントが映えそうな気がします。
リビングにおけるバランスはこんな感じです。
ぷくお的には気持ちもう少し高くても良かったかな。と思わなくもないですが、このちょっと足りないぐらいがバランスの良い塩梅と言えそうです。
ついにクリスマスツリーが入手できたので、今後はオーナメントや照明を購入して飾り付けを楽しみたいと思います。
コメントを残す