iPhoneの純正マップアプリ。いよいよ日本でも渋滞情報の表示が可能に!

本日未明、iPhoneのOSとなるiOSの最新版「iOS 13」の配信が始まりました。

ダークモードやカメラのポートレート新機能、写真アプリの刷新、ゲームプラットフォームであるApple  Arcadeなど、様々な機能強化が図られていますが、嬉しいサプライズだったのがマップ。

マップの交通情報

既に何年も前からアメリカをはじめとする海外では道路の渋滞情報が表示可能であったものの、日本では「交通情報」をオンにすることは可能なものの渋滞情報は非表示のままでした。

ところが、たまたまiOS 13アップデート後にマップを開いたところ、見慣れないオレンジや赤の線が表示されています。

渋滞情報をGoogleマップと比較してみるとこんな感じ。Googleマップと比較して渋滞と判断するしきい値が高いのか、渋滞と表示される箇所が少ないですね。

ルート検索結果

気になるルート検索の所要時間を比較してみます。調べてみたのは東京駅から羽田空港まで。

出発地が東京駅八重洲口の中央口と南口、到着地が羽田空港国内線駐車場P1と第1旅客ターミナルと、微妙に異なっていますが、同じような経路を辿り、所要時間も同じとなっていますので、iOSのマップが算出するルート・所要時間は正確そうです。

まとめ

小さな混雑も避けたいという方にとってはiOSのマップは物足りないかもしれませんが、単なる信号待ちでもオレンジ色になり、画面全体が渋滞だらけになってしまうGoogleマップでは、車で出かける意欲も減ってしまいますので、一長一短かもしれないですね。

今回の変更について、サーバ側の準備が完成したからなのか、iOS 13の機能の一つなのか、どちらの理由によるのかは分かりませんが、渋滞情報も表示されるようになったこと、地図自体のコンテンツも充実してきたことから、Googleマップの替わりに使う場面が増えていきそうという印象を受けました。

※2019/9/21追記 iOS12のマップアプリでも渋滞情報が表示されたので、サーバ側の対応により表示可能となったようです。

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