【Birds by Toikka】バード バイ トイッカ コレクションは2022年で50周年
イッタラで製造されているガラスの鳥「バード バイ トイッカ コレクション」が2022年で50周年を迎えます。
デザイナーは卓越した芸術性で国内外で数々の賞に輝き、フィンランドを代表するアーティストであるオイバ・トイッカ氏(1931ー2019)。
1972年、このコレクションから最初に登場したのは、フィンランド語で小さな野鳥ヒタキを意味する「シエッポ」。このバードは、体とくちばしの色が対照的に異なり、シンプルな形状は光を美しく反射します。また手のひらサイズで、色んな場所に飾りやすいのも魅力。バード バイ トイッカは全て手吹き技法で作られており、1つ1つが異なる個性を持ち、さまざまな表情で語りかけてくれます。
そんな原点であるシエッポより人気のサーモンぴんくと新色のウルトラマリンブルーの特別なセットが登場します。
販売は9月28日(水)から。価格は2体ペアで47,300円(税込)となります。
【Birds by Toikka】バード バイ トイッカ 「トキ」 「ペッカシーニ」
長い脚とエレガントなくちばしをもつ、ダークグレーの「トキ」とクラシックなブラウンの体に、光沢のある斑点模様が輝く「ペッカシーニ」が登場。
ペッカシーニはクラシカルなブラウンのボディに光沢のあるラスターの斑点が輝き洗練された美を感じさせます。こちらの価格は59,400円(税込)とのこと。
トキはブラックに見えますが、ダークグレーとのこと。暗色のくちばしやボディとホワイトの顔まわりとの対比。そして優雅なボディラインがエレガントですね。こちらの価格は74,800円(税込)とのこと。
どちらも9月28日(水)より販売開始となります。
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