ニューノーマル

いよいよ幸せだったテレワークも終了。もしかしたらまだ続くかもということで、予約していなかった散髪をするためにいつもの美容室に電話してみました。

ところが皆状況は似たようなものだったのか、週末はもちろん週明けも予約がいっぱいで、水曜まで予約不可とのこと。

ぷくおが住んでいる場所は理容室が1店舗も存在せず、なのに美容室は激戦区というエリア。

家の近くで新しいお店を予約しようかとも思いましたが、近所で行きつけのお店が複数あるのもなんか気まずい感じがしました。とはいえ家から離れた場所だと男性でも入れそうな美容室かどうかなんて分かるわけもなく、ネットで見つけた安い理容室に行ってみることに。

ぷくおはちょっと背伸びしようとして社会人になった頃に美容室に通うようになってからというもの、確か1回1,000円カットに行った以外ずっと美容室通い。また1,000円カットの思い出も良いものではなく、これだったら行く回数が減ったとしても美容室の方が良かったというもの。

そういうわけで、ほぼ20年ぶりとなる理容室でしたが結果は想像以上でした。

衝撃の1,950円カット

acworksさんによる写真ACからの写真

今回見つけたお店はカット・セットのみなら1,000円、シャンプー、髭剃り、セットといういわゆる床屋のフルセットでも1,950円(税込)という驚きの価格。

Googleの口コミは4点を超えていたのですが、昔失敗した1,000円カットのような雑さがあったら嫌だなという気持ちを抱えたままお店に到着。

特に予約・受付というものはなく、来た順に番号が記載された椅子に座っていくというシンプルな形式。

このお店もぷくおと似たような境遇の人が多いのか、到着した時点で9人待ちという状況でした。

30分ほど待っていよいよ自分の番となります。

理容師は4名で、当然ランダムで当たることになります。ぷくおが当たったのはおそらく30代前半のお兄さん。

おおまかな髪型の要望と散髪コースを伝えるとすぐにカットに入ります。

お兄さんの手さばきはまるでロボットのよう(もちろん褒め言葉です)。迷うことなくぷくおの髪の毛を切り、漉いて、あっという間に仕上げていきます。

ものすごい速さで切っていくのですが、仕事は丁寧で本当にロボットのよう。ですが要所要所で確認作業をされていたので、いつしか緊張感は安心感へと変わっていきました。

大部分を散髪した後は洗髪。ぐしゃぐしゃと力強いそれは到底美容室では味わえない感触。頭皮には悪いな〜と思いつつ、なんだか懐かしい感じがします(笑)

洗髪の後は20年ぶりの理容室での髭剃り。

帰宅後に鏡でチェックしたところ、片方の目の下に剃り残しがあるなど、丁寧で最高!というサービスではありませんが、なんせトータル2,000円弱でのサービス。

久しぶりに産毛が剃られる感触が気持ちいい!

また、眉毛も整えてくれて、髪を乾かして最後の髪の毛の仕上げを行い完了。

ここまでやって30分弱という時間でした。普段の美容室では当然髭剃りはなく、時間は1時間。いかに早いかが分かります。

自分で髪の毛のセットをしないと正確な評価は下せないものの、カットしてもらった印象としては上々。

また、次回来店した時に他の3名の理容師にあたったらまた一から要望を伝えるのは億劫だな。なんて思っていたら、最後に渡された会員証に今日行った内容が全て記載されていました。

これさえ見せれば次も同じようにカットしてもらえるというのはよくできたシステムですね(もちろん内容変更してもいいわけですし)。

普段の美容室は2ヶ月に1度で1回あたり4,800円。これに対して今回初訪問した理容室は1,950円。

かかる時間は1時間vs30分(待つ時間を考慮しなければ)。

ひょんなことから行きつけの美容室以外の、安いお店での散髪となりましたが妙な充実感を覚えました。

新型コロナウイルスの流行前後で「ニューノーマル」という言葉が流行っていますが、もしかしたらぷくおにとっての1つのニューノーマルが美容室から理容室ということになりそうな気がしました。

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