東京都指定有形文化財でもある赤坂プリンス クラシックハウスでアフタヌーンティーを愉しむ。の巻。

この後載せる予定の用事を済ますために赤坂見附を訪れたぷくお一家。用事を済ませた後、妻がせっかく都内に来たのだからたまにはオシャレなお店でアフタヌーンティーをしていきたい!ということで見つけたのが赤坂プリンス クラシックハウスにある La Maison Kioi(ラ・メゾン・キオイ)というカフェ。

旧赤坂プリンスホテル跡地に建てられた東京ガーデンテラス紀尾井町の横に、尖塔アーチが特徴的な「赤坂プリンス クラシックハウス」があります。

この建物は、1930年に皇族・李王家の邸宅として宮内省内匠寮により設計された建物で、その後赤坂プリンスホテルの旧館として多くの人に親しまれてきたのだとか(知らなかった)。

建物は2011年に東京都指定有形文化財に指定され、その後2016年には文化財建物に改変を加えることなく免震化等の工事を行なった上で、レストラン1、バー1、宴会場3、挙式会場を備えた施設「赤坂プリンス クラシックハウス」としてオープンしたのだそう。

そんな由緒ある建物とカフェとはつゆ知らずに訪れたぷくおたち。エントランスで「ご予約ですか」と聞かれたので予約をしていないこと、スタッフさんはアフタヌーンティープランを楽しみたいということを告げると、席とアフタヌーンティープランがまだ残っているか確認しに戻りました。

少しして、席もアフタヌーンティーも残っていることが確認され、店内に入ることができました。

残念ながら残っていた席はエントランス入って横の小さめの席。帰り際に聞いたところ、土日は1週間前に予約すればもしかしたら空いているかも。というぐらい人気なので、座れただけラッキーでした。

アフタヌーンティー

ラ メゾン キオイのカフェ・アフタヌーンティーは、季節に合わせて作られたスイーツとセイボリー。お飲み物はやスイーツに合わせてティーポットでのご提供。コーヒーと紅茶合わせて20種類以上をお愉しみいただけるとのこと。

訪れた2022年9月上旬は、アフタヌーンティーセットとして次の2つのコースが設定されていました。

  • クラシック アフタヌーンティー “シャインマスカット・葡萄”
    • セイボリー+スイーツ+紅茶・コーヒー等約15種ドリンクフリーフロー 
    • 価格:5,000円
    • 期間:9月1日(木)~11月上旬頃
  • クラシック アフタヌーンティー + “シャインマスカット・葡萄”の盛り合わせ
    • 価格:6,500円
    • ご利用3日前までのご予約制

ラ メゾン キオイの相場感を知らないまま注文したので、内心ちょっと高い…と思いながらも、妻が楽しそうにしていたので2セット注文します。

そして配られたメニューがこちら。アフタヌーンティーならではの3段プレートには、ムースやバターサンド、タルト、エクレア、ショートケーキ、アップルパイといった美味しそうなメニューが並び、さらに別皿でたまごサンド、マッシュルームのオーブン焼き、エビのタルタルなどもついてくるのだとか。

さらに、飲み放題なのがこちらのメニュー。お通し的にグレープヴィネガーが配られ、それ以外に9種類の紅茶、7種類のコーヒー・ソフトドリンクが楽しめるとなると、絶対的な値段は安くはないもののお得なように思えてきてしまいます。

アフタヌーンティー

予約していなかったので少し狭目のテーブルなのが残念ですが、まずは乾杯用にグレープヴィネガーをいただきます。こちらはヴィネガーではあるものの、さっぱりしていて残暑で火照った体をアフタヌーンティーモードに切り替えてくれそうな清涼感がありました。

グレープヴィネガーを飲んでしばらくすると、おまちかねのスイーツスタンドが登場!!

とっても綺麗なスイーツ達。せっかくなので各段をアップデご紹介。

まずは一番下の1st プレート。ふじと紅玉のアップルパイ。そしてアングレーズソースが添えられます。

2nd プレートにはシャインマスカットのタルト(左)、長野県産巨峰エクレア(中央)、シャインマスカットのショートケーキ(右)。

一番上の3rd プレートには長野県産巨峰ムース(手前)、ラムレーズンバターサンド(右)、シャインマスカット エルダーフラワージュレ(プレート中央のグラス)となっています。

さらにこちらが別さらにトリュフたまごサンドとマッシュルームのオーブン焼き、エビのタルタル アンティーブボートとなります。

これらに合わせる紅茶は、1杯目がフレンチマスカット、2杯目がルビーローズを選んでみました。

まずは別皿メニューからいただいたのですが、特にマッシュルームのオーブン焼きとエビのタルタルが美味しかったです。

マッシュルームは、またエビのタルタルはスプーン代わりにチコリーが使われていて、そのまま一緒に食べられるのがなんともオシャレ。ロブスターのようなエビの食感とコリアンダーの風味、そしてチコリーの食感と味わいが一体になってとても美味しい!

続いてスイーツに移りますが、これはどれもが美味しくて幸せ感いっぱいになります。

1stプレートのアップルパイは中にたくさんのりんごが詰まっていますが、これが上品な甘さに仕立てられていますし、パイのサクッとした食感も美味しい。そしてよく分からなかったアングレーズソースはカスタード風味のソースでした。

2ndプレートはショートケーキは想像した通りの美味しさですが、何気にケーキ表面に抹茶パウダーが振り掛けられていて、軽く味を締めてくれています。

巨峰エクレアは妻のイチオシ。なかなか食べることのない巨峰のムースが上品な甘さでした。タルトはぷくおのお気に入り。一口で食べ切れるサイズなのが少し残念でしたが、だからこそ生地とマスカットの美味しさが丸ごと味わえて、おかわりをしたいぐらいでした。

3rdプレートは巨峰ムースがイチオシでした。ムース全体が巨峰味なのですが、中にも濃い巨峰ムースが隠されていて、上品な美味しさでしたよ。

ラムレーズンバターサンドは、なんとも奥ゆかしい大きさにびっくり。

サイズは激小なものの、上質なラムレーズンとと風味の強いバターサンドで主張はしっかりと感じ取れました。

座席は2時間ほど利用可能とのことでしたが、ちびたちがいるので1時間少々でお暇させていただきました。

今回はアフタヌーンティーでの利用でしたが、写真からも分かるとおりとても手の込んだ料理で美味しかったので、次回は食事を食べてみたいところですね。もちろん次回は事前予約を行なって、こんな素敵な座席で食べてみたいと思います。

今回訪れたお店

  • 店名:La Maison Kioi(ラ・メゾン・キオイ)
  • 住所:東京都千代田区紀尾井町1-2
       東京ガーデンテラス紀尾井町内 赤坂プリンス クラシックハウス
  • 電話:03-6261-1153
  • 営業時間
    • ランチ
      • 平日:11:30〜16:00(L.O.14:00)
      • 土日祝:11:00〜16:00(L.O.14:00)
    • アフタヌーンティー
      • 平日:11:30〜17:30(L.O.15:30)
      • 土日祝:11:00〜20:00(L.O.18:00)
    • ハイティー:18:00~21:00(L.O.19:00)
    • カフェ
      • 平日:11:30〜17:00
      • 土日祝:11:00〜17:00
    • ディナー
      • 平日:17:30〜22:00(L.O.19:30)
      • 土日祝:17:30〜22:30(L.O.20:30)
    • BAR(※臨時休業中):18:00〜23:00
  • 定休日:火曜日(※祝日を除く)
  • ホームページ:https://akasakaprince.com
英国アフタヌーンティー&お菓子 (講談社のお料理BOOK)

英国アフタヌーンティー&お菓子 (講談社のお料理BOOK)

小関由美
198円(09/27 00:35時点)
発売日: 2011/09/27
Amazonの情報を掲載しています
最高のアフタヌーンティーの作り方

最高のアフタヌーンティーの作り方

古内一絵
1,672円(09/27 21:17時点)
発売日: 2021/04/25
Amazonの情報を掲載しています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。