BRZ STI Sport「TYPE RA」が当たったらどうしよう? 付けたいパーツを事前調査

早いものでもう12月。1年色々とあったけれど、11月に入ったと思ったらもう12月。12月といえばそう、前月末となる11月30日で「BRZ STI Sport TYPE RA」の抽選申込が締め切られたという、一部の人間にとって重要な区切りの日でもあります。

自分が申し込んだ11月22日の昼の時点では全国で800件ほどの申し込みがあったとのことなので、なんとなくですが期間中に合計2,000件ぐらいの申し込みになるかな?なんて予想していましたが、ネット情報によると11月27日時点で約2,700件の応募があったそうな。。。

この情報が正しければ、28, 29, 30日の3日間あれば3,000件超になるハズ。ロードスター12Rのときと同じく、だんだんと「……これ、当たる未来が見えないぞ?」という気配が漂ってきました(涙)

とはいえ、300台に対し3,000件超ということで倍率10倍以上(正確には各仕様ごとに台数・申込があるのですが)になるものの、それでも47.5倍の倍率となったロードスター12Rに比べたら4倍も当たりやすい!!

そう考えればちょっとだけ当たる気がしてきますが、はたしてBRZが当選したら何を取り付けようか迷います。というのも、ディーラーオプションで取り付けたいものがあまりなく、OP設定されているカーナビについてもちょっとモデルが古いので、それであれば全て社外品で取り揃えたいなと思うのが自分の考え。

とはいえ、純正の魅力を損なわない&将来の売却時に影響をしない範囲で何ができるか考えてみたいと思います。

なので、ちょっと気が早いですが、当選した時に向けて取り付けたいもの・加工しておきたいものをまとめてみました。

取り付けたいパーツ・加工しておきたいもの

TYPE RAは、エンジンのバランス取り・専用ダンパー・強化パーツなど、メーカーが本気で仕上げた完成度の高いモデルです。

ですので、次のような方針を立てて選んでいます。

  • 純正に戻せること(=限定車としての価値を下げないこと)
  • 我が家は屋外保管のため、傷みにくくすること
  • 毎回の運転が少し楽しくなること
  • 触りたい欲を満たしつつ、やりすぎないこと

1. ボディーコーティング

もうこれは文句なしの1位。我が家は青空駐車なので、購入出来たらボディカバーを購入する予定ですが、いくら裏起毛処理がされていても擦れてしまうので、その小傷防止。そして洗車の負担軽減。そもそもの輝きアップのためにもコーティングは行う予定。

▲ 成田街道・習志野駐屯地あたりを通ったことのある車好きなら必ず気になるお店「COBRA」

ボディコーティングはディーラーのほかにも様々なお店がありますが、自分の場合は信頼しているカービューティープロ「COBRA」で行うでしょう。(買えたらですが)納車後すぐに行うべきか、塗装が落ち着いたあとに行うべきか、相談してきたいと思います。

予想費用

COBRAさんはカービューティープロでありながら、オリジナルのコーティング剤を使っているため値段が不明。カービューティープロとしては、BRZのボディーコーティング価格は次の通りとのこと。

  • プロコーティング( PCX-S8・PCX-S9・PROMAX・PCX-V110 ):108,900円(税込)〜
  • プロエグゼコーティング(EXE-2000・EXE-evo1 ):134,200円(税込)〜
  • プロエグゼプレミアムコーティング(EXE-zero7 ):168,300円(税込)〜

※コーティングの種類別詳細はこちら

2. ボディカバー

1番目のものに連動しますが、やっぱりボディカバーはかけておきたい派。

もちろん、少しでも汚れが付いているときは、逆に傷のもとになってしまうため洗車するまではカバーはかけないですが、特に今回の車は増車となって普段は使わない為、ボディカバーをする予定。

ボディカバーは値段と内容のバランスがいいと感じているカバーライトのものを選ぶと思います。

費用

BRZ向け5層構造(裏起毛付)カバー:17,900円(税込)

3. シートカバー

BRZ TYPE RAで残念なのがシートがファブリックシートであるところ。Record Attempt「記録への挑戦」という名前の通り、サーキットに向けてユーザーはすぐに好きなフルバケシートに交換するだろう。という理由でファブリックシートなのかと思いますが、当面サーキットに行く予定はない(行くなら廃車の心配のないカートでいいかな)ので、もうちょっと高級感のあるシートにしたいところ。

調べてみると、取り付けには苦労するものの本革風の専用シートカバーもあるようなので、室内の黒+赤ステッチにマッチするようなシートカバーを取り付けたいですね。

▲Refinad Leather Deluxe Series(レザー及びステッチをそれぞれ選択可能)。他のシリーズもあります

▲Dotty- LUXUR-SPOLT(本革) シートカバー

もちろん、レカロシートを入れるというのもいいのですが、まず外したシートの保管場所が無いことからそれも困難。また、ワンタッチでシートを前方に倒し、後席にアクセスしやすくする機能があるのかどうかといった点も、実物を見たことが無いので分からないところ。

となると、腰痛でどうしても純正では嫌だ。ということにならない限りは純正のまま。またはシートカバーで良いのかなと考えています。

費用

メーカー・素材・デザインによって異なるものの、高品質となると概ね5万円前後〜

▲DottyのDEP-SPYDER(メインカラーとセンターカラーをそれぞれ10色から選択可能)

個人的には、DottyのDEP-SPYDER(67,551円)が良いかと思いました。

4. ディスプレイオーディオまたはカーナビ(付随してETCとかドラレコ、必要に応じてバックカメラとかも)

ロードスターと違ってディスプレイ・カーナビがないBRZ。ディーラーオプションを選ばない限り、「蓋」がセンタークラスターに鎮座した状態で納車となります。

道は割かしすぐに覚えてしまう方なのでカーナビは不要なのですが、音楽を聴いたり渋滞情報を見ることを考えるとディスプレイオーディオは欲しいところ。

なのでBRZに取り付け可能な最大サイズ(あくまで取り付け部分にフラットにインストールできる範囲内で)の9インチの、新しくてサクサク動くものを取り付けたい。

▲KENWOODの彩速ナビ「MDV-M912L

これだけディスプレイオーディオがいい!と言っておきながら、今調べた中では、KENWOODの彩速ナビ「MDV-M912L」が9インチのインダッシュモデルで良いかなと感じています(カーナビ機能が無い(スマホで代用)するディスプレイオーディオも同社は出しているものの、大型ディスプレイは全てフローティングモデルのみ)。

というのも、特に中国製のディスプレイオーディオが多数出ていますが、スバル純正のリアカメラ利用を考えたときに日本製のナビの方が接続できる可能性が高いことから、多少の値段差があっても日本製のナビ(またはディスプレイオーディオ)のほうが良いかなと思います。

費用

  • カーナビ(MDV-M912L):16万円前後
  • 純正リアカメラ:60,390円(工賃込)
  • ETC:1万円前後〜
  • ドライブレコーダー:1〜3万円程度
  • 工賃:3万円程度?

5. フロアマット

純正でもいいのですが、せっかくなら少しカスタムしたいところ。FJCRAFTのプレミアムマットが質感がいいと聞いたので、買うならこれにしようかと思います。

▲ FJCRAFT

価格

FJCRAFTのプレミアムマット:25,980円(税込)

6. スモーク(遮熱フィルム)

BRZの後席は、頭上にガラスがせまっているために夏は頭部が熱いんだとか。ということで、子どものことを考えて遮熱フィルム。または少しスモークを入れたいところ。

ただ、あまり暗くしすぎると閉塞感が出て子供が酔う→吐くなんてなったら最悪なので、純正の状態で黒さが問題なければ遮熱フィルムだけは入れておきたいですね。

費用

3万円程度?

7. チューンアップパーツ

まさかの6番までほぼ必須のカスタマイズというか納車時にあってほしい物ばかりになってしまいました(苦笑)。ようやくのチューンっぽい話ですが、そもそもBRZ TYPE RAは既にマフラーや軽量フライホイール、さらにタワーバーといった部品も入っているのでそれほど手を加える場所が無さそう。

とはいえ、車高を落とすためにバネ交換をするとせっかくの良さをスポイル思想なので、手を入れられる箇所はかなり少なそう。

ざっと考えると、①吸気チューン ②エキマニ交換 ③カム交換 あたりでしょうか。

吸気チューン

パーツレビューを見ている限り、昔と違って今は純正も良くなったのか、あまり盛り上がっていないように感じられる吸気チューン。

確か、BRZに乗っている友人が吸気をいじっているらしいので、このあたりはまた変えた感想を聞いてみたいところ。

エキマニ交換

水平対向エンジンといえばドロドロといった音ですが、これは過去の不等長エキマニによるもの。なので、今は逆に不等長エキマニなんて商品が出ているのがスバル車らしいのですが、個人的にはドロドロ音よりはスムーズな音が好み。

となると純正でも十分な気もしますが、より排気抵抗が無いよう作られた社外品まで入れるべきか、要検討ですね。

▲ HKS SUPER MANIFOLD with CATALYZER GT-SPEC

ちなみに、HKSからは「高効率メタル触媒と4-2-1等長レイアウトで優れた排気効率を実現」したと謳う「SUPER MANIFOLD with CATALYZER GT-SPEC」が税込209,000円で設定されています。

カム交換

ロードスター12Rを逃した身としては、やっぱり最後はカム交換までたどり着いてみたいところ。

ところが、調べてみるとBRZ/GR86のカム交換は、モデルチェンジ前はHKSから出ているものの、現行モデルではHKSから排気量アップキットが出ているほか、ターボチューンといった情報しか見つけられませんでした。

調べた中では、搭載されているFA24エンジンは既にNAとして技術を突き詰め切っているためチューンの余地がほぼないんだとか。VTECのような高回転エンジンにより振り切るといったことはできないのは少し残念ですが、そもそも前期よりも高回転向きのエンジンになっているそうなので、この「カム交換」はきっぱりとあきらめる必要がある模様です。

番外編

  • ホーン:純正ホーンは貧弱な音がしそう(イメージ。実車の音は聞いたことが無い)なので社外ホーンを入れたいのですが、調べてみるとBRZはバンパーを外すか、少しジャッキアップしてフロントバンパー下のアンダーカバーを外して頑張らないといけなそう。ホーンを鳴らす頻度を考えると保留。気になったらお店に依頼でしょうか。
     工賃は概ね1万円程度でやっていただける模様です。
  • LED:最近のLEDギラギラ車内に慣れてしまったため、きっと夜間の暗い車内が気になってきそう。このあたりは下品にならないように徐々に取り入れてみたいかもです。

雑感

以上、ざっと購入出来たらすぐに取り付けたいパーツ、将来取り付けてみたいパーツを書き出してみましたが、STIではなくSTI Sportsとはいえ、いわゆるチューンアップパーツとして取り付けたいと思えるものはほとんどない状態ですね。

カスタムする余地が無いほどに作り込まれているのが楽なような、ちょっと寂しいような。

抽選結果は12月5日(金)12時ごろにメールで配信される予定。ロードスター12Rに続いてまたも落選という可能性も高いの(スバル車購入歴が無いので、外れる気がしてなりません)ですが、それでもこうして”買えたらどう自分好みに仕上げるか”を考えているのも楽しいものですよね。

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