愛媛・松山旅行 内子町と道後温泉ホテル「道後やや」

今回は、落ち着いた風情のある町並みの内子町(うちこちょう)と宿泊した道後温泉のホテル「道後やや」について書いていきます。

 

内子町について

内子町は愛媛県南予(愛媛は県内の東西と南を東予、西予、南予と呼んでいます)に位置する町。

内子町は白壁の商屋が並ぶ町並みと、大正時代に創建された芝居小屋の内子座が有名です。

 

観光ガイドを見ると、他にも泉谷の棚田やのどかな山里に溶け込む屋根付き橋、石畳清流園と言った興味深い場所もあるようですが、今回は時間が限られていたため町並み保存地区と内子座のみ訪れました。

アクセス

内子町へのアクセス方法は車、電車、高速バスなどになります。
 
車でのアクセスは、松山自動車道の内子五十崎ICを使用すると松山市内から50分程度かかります。
また、国道56号を使用すると松山市内から約1時間程度で到着します。

 

電車
電車はJR松山駅から特急宇和島で約25分。
特急を使わない場合は約50分から1時間15分程度かかります。
 
内子駅から内子座までは徒歩で10分。町並み保存地区へは徒歩で20分〜30分となります。

 

高速バス
・松山空港から
松山空港の3 南予方面バス乗り場から肱南(こうなん)観光バスに乗り、「内子インター口」下車。停留所から町の中心へは1.3km〜1.5kmほどなので、歩くかタクシーの利用となります。
 
高速バスの料金は片道で大人1,500円、小人750円。往復で大人2,700円、小人1,350円となります。
所要時間は約50分。
時刻表はこちらとなります。

 

・東京・大阪から
東京や大阪から直接内子町へ行ける高速バスも出ています。
 
東京からは「オレンジライナーえひめ」で約13時間。
大阪からは「オレンジライナーえひめ」で約6時間とのこと。

 

東京からだとかなり辛いですが、大阪からなら乗り換えなしで到着する高速バスを利用するのもアリですね。

 

内子座基本情報
住所:喜多郡内子町内子2102
営業時間:9時から16時半
定休日:年末年始(12月29日〜1月2日)
電話番号:0893-44-2840
駐車場:7台(無料)
料金:大人400円/小・中学生200円/幼児無料

 

   ※セット券(木蠟資料館上芳我邸、内子座、商いと暮らし博物館共通券)大人900円/小・中学生450円
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ぷくおが訪れた日は、ちょうど高校の吹奏楽部の演奏会のリハーサルを行っている日でした。
 
その為、料金は半額の200円でしたが、1階の座席や花道、舞台には上がれませんでした(普段は花道や舞台に立てるそうです!)。
 
代わりに、全国大会でも活躍する内子高校生の迫力あるリハーサルの模様を2階の大向から堪能させてもらいました。
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写真は撮り忘れましたが、内子座では舞台下の奈落にも入ることができます。
 
奈落では、回り舞台の構造や花道の舞台よりから役者が登場する「すっぽん」などが見られ、興味深かったです。

 

町並み保存地区について

内子座の後は歩いて町並み保存地区へ。
 
こちらは四国初の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、「美しい日本の歴史的風土100選」にも選ばれているとのこと。
 
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通り沿いには由緒ありそうな和蝋燭屋や内部を見学できる町家資料館などもありました。

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ゆったりとした町並みの雰囲気を味わい内子町を後にしました。
 
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道後温泉・道後やや

今回の旅で宿泊したのは道後温泉地域にあるホテル「道後やや」。
 
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選んだ決め手は部屋が新しくて清潔そうであることと、朝食が愛媛県内の食材をふんだんに使うことから人気だということ。
 
また、楽天トラベルアワードのレジャー部門・四国エリアで金賞を4回、銀賞を1回獲っていることも泊まってみたいと思わせてくれました。

道後やや基本情報

住所:愛媛県松山市道後多幸町6-1
アクセス:道後温泉駅から徒歩約5分
電話番号:089-907-1181
駐車場:40台(1泊700円)
チェックイン 15:00 (最終チェックイン:24:00)/ チェックアウト 12:00
備考:各階に無料Wifi有、館内に温泉は引かれていない、眺望は望めない
URL:http://www.yayahotel.jp/

行き方:イラスト左上の「八八」の場所が「道後やや」
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どんなホテルだったか

ロビーに入ると愛媛名物?みかんジュースが出る蛇口がお出迎え。


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以前松山空港で見かけたジュースの蛇口はポンジュース一択でしたが、道後ややでは温州みかんと不知火(デコポン)の2種類が選べるようになっていました。

チェックインを済ませて自室へ移動します。
各階に着いたら靴を脱いで廊下に上がる形式となっていました。
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今回宿泊した2人部屋の様子はこんな感じ。
 

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�茶室のようなこじんまりとしたリビングスペース。右手が寝室、奥がトイレと洗面所、浴室

 
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反対側からみたリビングスペース。ドアの玄関スペースとはきちんと仕切りがあります

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枕はテンピュールの低反発枕でした。マットレスのメーカーは分かりませんでしたが、快適な寝心地でした。

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部屋内に浴室はありますが、館内へは温泉が引かれておらず、館内に大浴場もありません

 

お風呂について

館内には温泉が引かれていないので、温泉に浸かるためには徒歩で1分ほどの場所にある椿の湯や飛鳥乃湯泉、道後温泉本館を利用する形になります(フロントで椿の湯と道後温泉本館の割引券が販売されています)。

 

ぷくおとしては、どうせ道後温泉に来たら道後温泉本館をはじめとする外湯に行くのだからこの方式もありだと思いました。
 
とは言え天候が悪い時はちょっと躊躇してしまいますね。

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(写真:道後やや

外湯へ行く際のバスタオルは9種類もの今治タオルから気に入った物を選んで持っていけます。

 
タオルは実際に使用しないと吸水性や肌触りがわからないので、ここで気になるものを試してみて、気に入ったらお土産で購入していくのが良いなと思いました。

注意点としてですが、ぷくおは少し遅めの時間(21時ごろ)に外湯に行ったのですが、その時にはプレミアムタオルを始め、いくつかのタオルが品切れとなっていました。早めにお気に入りタオルを選んでおいた方が良さそうです。

 

道後ややでは、ロビー奥に「おもてなしデスク」というコーナーがあり、時間によってお汁粉や豚汁、おにぎりなどが無料でサービスされています。
ちょっと小腹が空いた時にありがたいですね。

 

朝食について

しっかりと睡眠をとった後はお楽しみのビュッフェスタイルの朝食。

朝食は6:20〜11:00(オーダーストップ10:40)と幅広い時間で利用できるのがうれしいです。

朝食が含まれない宿泊プランの場合、大人1,800円 小学生1,300円 幼児(3〜6歳)600円 2歳以下無料となっています(宿泊をしない方向けのビジター料金もあります)。

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(写真:道後やや

ここでも砥部焼が大活躍。
カップやお皿は何種類もある中から好きなものを選んで盛り付けできます。
こういったサービスが満足度を高めていくんでしょうね。
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さらに、海外のホテルではよくあるフレッシュジュースですが、道後ややでは自分で選んだオレンジを機械に投入して、出来立てのオレンジジュースを頂くことが出来ます。
 
一杯のジュースを飲むために、3個ものオレンジを投入します。自宅だとちょっともったいない感がありますが、付帯サービスなので躊躇なく投入しました。
 
甘いけどもくどくない、爽やかな飲み心地で大変美味しいジュースでした。
 


こちらがオレンジジュースメーカー。機械がきれいにオレンジをカットし、絞っていくのは見ていて楽しかったです

数え切れないほどのサラダや料理をピックアップし、さらに作りたてを持ってきてくれるオーダー品目を注文し(これも無料)た結果、豪勢な朝食となりました(ぷくおは更に2巡目に向かうことに)。
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ゆっくりと朝食を楽しんだ結果、食べ終えるのに1時間以上もかかってしまい、その後の予定を変更する羽目になりましたが、また松山を訪れた時は再訪したいと思える良いホテルでした。

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