リビング模様替え③-1 クリスマスツリー選び

今まで置いていなかったクリスマスツリー。
なんとなく、今年は部屋に飾りたいという流れになったので、置く場所を考えてからツリーを選んでみました。

設置場所

すでに物に溢れているぷくおハウスのリビング。
今回ツリーを置く場所として選んだのがこちら。窓際に置いているロードバイクエリア。

冬なので乗る機会もない(軟弱なもので…)ので、こちらを他の部屋に移してスペースを作ります。

こちらが自転車を犠牲にして生まれた空間。

おおむね70cm四方の空間ができました。なお、手前側は余裕があるので、ソファーを少し右に移動させればもう少し大きなツリーも置けそう。
また、天井の高さは一般的な240cmですので、120cmだと少し低い。180cmだと壁にかかっている絵が隠れてしまい、結構な存在感となりそうです。

ということで、高さ150〜180cm。ボトムの幅が70〜90cm程度の良さそうなツリーを選んでみました。

もう注文はしてしまいましたが、以下のツリーならどれを選んでも良いなと思いました。

ツリー選び

クリスマスツリー 雪が降る スノーツリー 

一番最初にいいなと思ったのがこちらの「クリスマスツリー 雪が降る スノーツリー 」。

なんといってもリアルな雪の質感が素敵で、さらに足元部分まで枝が広がるのがいいなと思えました。

サイズは150cm、180cm、210cmの3タイプから選べます。
枝の展開は傘のように広げるだけのヒンジ式を採用。下部を広げた後は上部を差し込み、枝を広げていくだけで完成するので簡単ですね。

こちらの欠点は、どうしても雪の粉が落ちてしまうということ。
レビューを見るとかなりの量のパウダーが落ちてしまいそうということで、わんこのいる我が家ではちょっと難しそうですね。

クリスマスツリー ヌードツリー【スリム】

続いては、先ほどのツリーの雪がないバージョンです。

サイズ展開も同様に3タイプから選択可能ですし、その他の特徴も雪がない以外一緒となっています。

クリスマスツリー 北欧ドイツトウヒツリー (スリムタイプ,150㎝)

こちらは冬のドイツトウヒを再現したツリー。
本物のトウヒ松の松ぼっくりを使用されていて、よりリアルなツリーになっています。

また、枝の先には雪化粧が施されています。
こちらは雪が落ちない加工が施されているのが嬉しいですね。サイズは150cmと180cmの2種類。さらにスリムタイプとレギュラータイプに分かれています。

ところが、残念なことに18/12/2現在、全てのモデルが在庫切れ(在庫復活しました)
人気の高さが伺えますね。

タンスのゲン リアル クリスマスツリー

またしても登場したのがタンスのゲン。
まさかツリーまで手がけているとは思いませんでした。

こちらは120cm、150cm、180cmの3タイプから選択可能。
また、葉は2色の濃淡がミックスされている上に、先端が白色の極細毛で雪化粧されているとのこと。さらに、本物の松ぼっくりも付属しています。

クリスマス屋 クラシカルスリムツリー

お店の名前からしてクリスマス感溢れる「クリスマス屋」のスリムツリー。

こちらのスリムツリーは120cm、150cm、180cm、210cm、240cm、の5つのサイズが選べます。
また、スリムタイプですが細すぎず、バランスの良くデザインしたと謳っていますが、確かに貧素な感じもせず良い樹形に思えます。

こちらも枝はパタンと倒すだけのヒンジ式。枝葉は2色のフィルムを使って深みを出し、枝先は徐々に細くなる葉巻型を採用しています。

GROOVY OUTSTYLE クリスマスツリー ポットツリー

続いては土台が木製のポットになっているクリスマスツリー。

根元が鉢になっているので、スタンドをどう隠すか考えなくて済むのが良さそうです。

こちらは120cm、150cm、180cmの3サイズが展開されています。

枝葉はオーソドックスな感じで、密度も十分あってゴージャス感のあるツリーですね。

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