新発売のJeep ラングラー アンリミテッド ルビコンは日米価格差少なくお買い得かも!

日本でも発売が開始され、すでに大人気となっているジープ・ラングラー。そのラインナップに卓越したオフロード性能を誇る「Unlimited Rubicon(アンリミテッド・ルビコン)」を追加設定し、2019年5月18日(土)に発売することが発表されました。

オフロード走行を得意とするジープの中でも、過酷なトレイルで一定の性能試験をパスしたモデルのみに与えられる「Trail Rated」バッジ。ラングラーでは全モデルにこのTrail Ratedバッジが備わりますが、その中でも“最強のオフロード性能”を誇るのが「ルビコン」です。日本には4ドア仕様のアンリミテッドをベースとした「アンリミテッド・ルビコン」が導入されます。
アンリミテッド・ルビコンは、悪路において強い駆動力を必要とする場面で有効な「ロックトラックフルタイム4×4システム」を装備します。これは専用の変速比が与えられた副変速機を持ち、Lowレンジの変速比は通常の2.717から4.000にまで低レンジ化され、最終減速比も3.454から4.100へと変更されています。これは岩場や凹凸のある急勾配路を、極低速で地を踏みしめるように進む場面で威力を発揮します。
またアンリミテッド・ルビコンは、必要に応じて任意で後輪のみ、または前後輪両方のディファレンシャルを直結状態にできる前後輪ディファレンシャルロックを装備しています。ディファレンシャルを内包する前後アクスルには、ヘビーデューティ仕様となるDana社製の「Dana44」を採用しています(他グレードではリアのみ)。さらにフロントのスタビライザーを任意に解除することで、悪路においてフロントアクスルをより柔軟にストロークさせることができる「電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム」も備えています。
アンリミテッド・ルビコンは、エクステリアにも数々の専用装備が与えられています。ルビコン専用の17インチアルミホイールには、マッド&テレインタイヤが組み合わされます。また、標準仕様のサイドステップは車体のダメージを緩和するロックレールへと変更されています。このほかダークグレーのアクセント入りフロントグリルや、ブラック仕様のハードトップおよびフェンダーフレア、フロントフェンダーのRubiconデカールなど、本格オフローダーであることを強調したルックスが与えられています。
インテリアには、ルビコン専用のレザーシートや、レッドカラーのインストルメントパネル(ボディ色がパンプキンメタリックの場合はシルバーカラー)、サブバックなどが取り付け可能なフロントシートバックアタッチメントが装備されます。
ラングラー・アンリミテッド・ルビコンのメーカー希望小売価格は、5,886,000円(消費税込)です。
引用元:FCAジャパン

全モデルJK型でも設定されていた最強のオフロード性能を誇るルビコンモデルがいよいよJL型でも展開されることになりました。

搭載されるエンジンは3604cc V6エンジン(レギュラーガソリン対応。最高出力:284ps/6400rpm、最大トルク:35.4kg-m/4100rpm)。トランスミッションは8速AT。JC08モード燃費は9.0km/Lとのこと。

Lowレンジの変速比や最終減速比の変更、前項林両方のディファレンシャルを直結状態に出来る前後輪ディファレンシャルロック、フロントスタビライザーを任意に解除可能と、普段絶対使うことがないけどオフロードパークなどで力を発揮してみたくなるような、わくわくする装備が搭載されています。

もちろん最強モデルだけあって値段も高め。ただでさえ値上がりしたJL型ラングラーですが、ルビコンは税込588万円で今のところJL型ラングラーのラインナップ上最高額。

アメリカで販売されているルビコンモデルを日本仕様に近づけた上で価格がどの程度違うものなのか、気になったので比較してみました。

アメリカ版ラングラー ルビコン

こちらがアメリカで販売されている「ラングラー ルビコン」の素のモデル。価格は41,445ドルとなっています。

トランスミッションを8速ATに変更して2,000ドル。

LEDランプ類で995ドル。

8.4インチディスプレイのApple CarPlayやAndroid Auto対応ディスプレイ、アルパイン製オーディオシステムが1,595ドル。

斜め後ろから近づく車両を検知するブラインドスポット検知やパークセンサーで895ドル。 ブラックの3分割式ハードトップが1,195ドル。

レザーシートが1,495ドル。
キーレスが495ドル。

カスタマイズ結果

日本仕様のルビコンモデルと同じになるよう近づけていった結果、見た目はこのようになりました。

色はルビコンモデルのみ選択可能となったパンプキンメタリックをチョイス。

カスタマイズの結果、車両総額は51,110ドルとなりました。本日(4月5日)の為替レートは1ドル111円でしたので、単純に5,673,210円となります。

日本仕様は写真によって灯火類がハロゲンランプとLEDが混在しているので、約10万円分高く見積もっている可能性もありますが、日本仕様への変更(バンパーは日本の法規に合わせて変更されているし、もちろん右ハンドルに変更されている)や輸送費を考えるとかなり頑張った価格だと言えそうです。

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