VAIO SX14リニューアル! 思ったより気合の入ったモデルチェンジに驚きました。そして手痛い機能削減に涙…

VAIO SX12とSX14の2021年モデルが登場しました! 

個人的にはintelの新しいCPU「Alder Lake」が出てからが”買い”だと思っていました。現に、もう一つ狙い目のパソコンである富士通のUHシリーズはハードウェアは昨年とほぼ変わらずにWindows11を搭載しただけという印象があります(AIノイズキャンセリングなどはありますが大きな変更は無し)。

VAIO SX12/14も同様にWindows11を搭載しただけかなと思っていたら思いの外気合の入ったリニューアルで驚きました。

特徴

立体成型カーボン技術

究極を目指したVAIO Zで進化したカーボン技術。VAIO SX12/14では立体成型カーボン天板を採用。天板が立体成型になったことで、ヒンジ側にあるオーナメントも変わってリニューアル感が出ていますね。

合わせてボディもより堅牢になり、VAIO独自試験のほか、アメリカ国防総省制定のMIL規格(MIL-STD-810H)に準拠した品質試験にもクリアしているんだそう。

新開発バッテリー

新開発高容量バッテリーと低消費電力ディスプレイパネルにより最大約30時間もの長時間駆動を実現。

またスリープから即座に復帰する「モダンスタンバイ」に対応したほか、業界最小クラスのACアダプターを採用しています。

オンラインミーティング対応

この1年で急激に浸透したオンライン会議。VAIO SX12/14では、カメラにプライバシーシャッターで物理的にカメラオフにできるほか、Full HDカメラがオプションで選べるようになりました。

また、AIの力でノイズキャンセリング機能で環境ノイズだけを除去し、聞き取りやすいクリアな音声を相手に届け、相手の声もクリアな音声で確認できるのだそう。

その他特徴

他には昨年モデルからの継承として、SX14では4K HDR対応ディスプレイを選択できたり、LTEを追加できたり、指紋認証だけでなく内蔵カメラによる顔認証、プロセッサーをより高いパフォーマンスで駆動させるVAIO TruePerformance®なども搭載。

それでいて、質量はSX12が約887g〜、SX14が約999gとモバイルにうってつけの軽さとなっています。

カラーも「ファインホワイト」「アーバンブロンズ」「ブライトシルバー」「ファインブラック」「ローズゴールド(SX12のみ)」から選べるのも嬉しいところ。

残念なところ

ぷくおの次のPCの有力候補として狙っていたSX14の次世代モデル。個人的にはバッテリー容量をもう少し減らしてでも軽かったらよかったのにな。という思いはあります。

ただ、最大の問題点は「SDカードリーダー」が無くなったこと。

いまや貴重なフルサイズSDカードリーダーを備えていたSX14から、まさかリニューアルで無くなるとは思ってもみませんでした。

開発者のインタビュー記事によると、最近はスマホで写真を撮る方が多く、SDカードリーダーの要望は減っていた。とのことですが、これもSONYから独立した影響なんでしょうか…

より高速な規格が出てくるから内蔵しないという選択なのかもしれませんが、カードリーダーかケーブルを一緒に持ち運ばないといけない不便さを考えると、内蔵にして欲しかったと思います。

来週発表される見込みのMacBook Pro次第ではありますが、Windowsノートで選ぶならVAIO SX14かFUJITSU UH-X/E3だと思っていました。

軽さ(634g!)とSDカードリーダーを備えるけどディスプレイがsRGB止まりのUH-Xか、重い(といっても999g〜)しSDカードリーダーもない代わりに4Kでデジタルシネマ規格とHDRに対応したVAIOを選ぶか非常に悩みます。

それにしても個人的には必須だと考えているSDカードリーダー。皆さん使わないんですかね…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です