次男の予防接種はまだ先の日程。というわけで、2022年のゴールデンウィークは自宅待機… せっかくワクチン3回接種済みならほとんどの国に旅行に行っても帰国後の待機期間がなくなったのに残念… ですが仕方ないですね。
そんなわけで連休2日目は朝イチで犬を狂犬病予防接種のために病院に連れて行き、帰宅後に庭木の剪定をすることにしました。
剪定
今回剪定するのは玄関横のコニファー。次男の妊娠以降、一人でじっくりと庭木をいじる時間がなかったため、ご覧の通り伸び放題となっています。
感覚的には2回り小さくしないといけなそう。剪定にあたっては今回も剪定バサミと高枝切り鋏を用意。
あまりに枝が伸びすぎてしまったことから中段・下段からの剪定ではイメージが掴めないため、今回は天辺を最初に刈り進めて行きます。
木の横にある塀によじ登り、剪定バサミで上部の1/4〜1/5程度、枝を切ったところで今度は高枝切り鋏にチェンジ。
高枝切り鋏だと数歩離れたところから全体を見渡しながら枝を切れるので、形を整えやすいのが便利です。
木の周りを移動しながら、なるべく滑らかになるよう枝を切り進め、最後に剪定バサミで枝が密集した箇所を間引いて完成!!
鮮やかな新緑の葉が無くなってしまったのは寂しいですが、スッキリして大満足。
おまけ 新緑のホプシー
先日、新芽が出てきたとお伝えしたプンゲンストウヒ ホプシーですが、ついに新芽の最盛期を迎えました。
植えてから2年経つというのにまだまだ小さいホプシー。もともとこの場に植えられていて台風で倒れてしまったブルー・アイスのような巨木になるのは何年の歳月が必要なんでしょうね(笑)
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