犬連れ登山・鋸山

 

先週土曜日は久し振りに千葉県にある鋸山で犬連れ登山をしてきました。

鋸山について

鋸山は標高329.4mの低い山。良質の石材の産地として江戸時代から盛んに採石が行われた結果、露出した山肌の岩が鋸の歯のように見えることから鋸山という名で呼ばれるようになっています(正式名称は乾坤山(けんこんざん))。

鋸山には日本寺(にほんじ)というお寺があり、岩を彫刻して作られた大仏や石切場の絶壁の上に突き出た岩盤上にある地獄のぞきなどが有名ですね。

登山ルート

JR浜金谷駅
   ↓
車力道(しゃりきみち)
   ↓
地球が丸く見える展望台
   ↓
関東ふれあいの道コース
   ↓
JR浜金谷駅

アクセス

電車で行く場合はJR浜金谷駅から。

車で行く場合は館山道・富津金谷ICから県道127号線で浜金谷周辺に到達。

駐車場情報

  • 鋸山ロープウェイ駐車場(無料・ロープウェイ利用者向け)
  • 金谷海浜公園プール駐車場(無料・7~8月はプール利用者専用)
  • 金谷ステーション(有料・1日1,000円)
  • 笹生肉店駐車場(有料・1日800円 4台分)
  • のこぎり山パーキング(有料・1日500円 3台分)

いざ入山

今回は秋なので金谷海浜公園プール駐車場を目指します。

ちょっと入り口が分かりづらいので、有名なさすけ食堂あたりから後続の邪魔にならない程度に徐行するのがおすすめ。

駐車場はまだ紅葉シーズン前なので空いていましたが、ハイシーズンになるとロープウェイ駐車場待ち渋滞がさすけ食堂辺りまで伸びてくることもあるので、そういう時は素直に金谷ステーション(観光案内所)などの有料駐車場に停めるのが良いと思います。

この日は友人達がアクアライン渋滞に捕まって14時からの登山開始となったため、昼食を海浜公園で取ることにします。

初めて海浜公園にきましたが、一面芝生広場が広がり、鋸山と海、行き来するロープウェイやフェリーを眺めることができる素敵な場所でした。
※ちょっと古いけど公衆トイレもあります。

鋸山へ向かう

金谷海浜公園プール駐車場前の交差点を渡ると浜金谷駅が見えてきます。

こちらが金谷観光協会。紙のマップが入手できます。

笹生精肉店を左折するといよいよ鋸山の懐に入っていきます。

駅から登山道にかけては要所要所に道案内の矢印が描かれていました。

精肉店を曲がると険しい山肌の鋸山が見えてきます。

JRの線路をくぐると分岐点。 左側は現在通行止めとなっている「安兵衛井戸と沢コース」。右が今回行く「車力道」と「関東ふれあいの道」コース。

先ほどの分岐を過ぎてしばらくすると車力道コース(左)と関東ふれあいの道コース(中)の分岐点となります。なお、右は行き止まり。

分岐点にはコースマップが設置されていました。

ここから見る鋸山は結構迫力があります。

いよいよここから未舗装路となります。 低山らしい豊かな植生

切り通しもありますし、昔石材を引くために敷かれた岩が今も残っています。

コースタイム通りの時間で関東ふれあいの道コースと合流。目の前には巨大な石切場。ここを左折して展望台へ向かいます。

気温もちょうどよく、緑の中を気持ちよく歩いていきます。

ここからが正念場。この先、この写真よりもきつい階段がかなり続きます。またも8.4kgのアルトを抱っこしながら上がったため、上についた頃には息が切れてしまいます。

後から続くぷくお妻を見守るアルト。抱っこされてたので涼しい顔です。

こちらが地球が丸く見える展望台への分岐と、鋸山山頂、そして保田駅や安兵衛井戸と沢コースに向かう道の分岐点になります。この先はアップダウンもあるし、それほど山頂からの眺めも良くないので、展望台がゴールとしました。

あと一歩でゴール!!

展望台からは南房総方面や

大島方面、逗子〜横浜方面が見えて気持ちいいです!

石切場は直近まで行けて、巨大さに圧倒されます。

浜金谷駅や日本寺方面に向かう途中、こんな切り立った石切の後の間を通っていきます。

巨大な建造物のような石切場の後。

頭上には地獄のぞきが見えてきます。日本寺へは地獄のぞきと右側の岩の間にある空間の方へ再度登っていきます。

ぷくおたちは観月台・公園方面へ進みます。

岩を削ってできた道などもあるので、地面が濡れている時や落ち葉が多い時は要注意。

関東ふれあいの道コースは尾根伝いなので、明るくて気持ちがいいです。

途中、振り返ると鋸の刃と、下ってきた尾根(画面中央の尾根)が見えます。

途中何回か見えてきた浜金谷の町がかなり近づいてきました。

最後に踏面の狭い階段を一気に下っていきます。下るのも疲れるけど、登るのはもっとしんどそう。

無事にスタート地点に戻ってきました。途中のんびりしましたが、14時スタート、16時50分フィニッシュなので、これからの時期は日没を考えると13時ごろまでには出発しておきたいですね。

ザ・フィッシュで夕食

下山した後はフェリー乗り場近くのthe Fishという施設にあるオーシャンフロント・レストラン「ザ・フィッシュ」で夕食。

浜金谷といえばアジ! というわけで、アジフライを注文。「さすけ」も食べたことのある友人は、十分美味しいけど「さすけ」のような感動するアジフライではなかったとのこと。

友人はマグロ丼。

ぷくお妻はペスカトーレ。濃厚な魚介の旨味がパスタにまで浸透していて美味しかったです。

ぷくおは海鮮丼ご飯大盛りを注文。

新鮮な魚介類と、結構なボリュームのお米で満腹になりました。

ザ・フィッシュ店舗情報

住所:千葉県富津市金谷2288
電話:0439-69-2161
営業時間:平日  11時〜17時30分
     土日祝 11時〜20時
     夏期  11時〜19時
定休日:水曜日(祝日・繁忙期は営業)
席数:80席
クレジットカード:利用可
公式サイト:http://thefish.co.jp/restaurant/

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