DODから新テント「ツクツクベース」が登場! かなり良さそうだけど気になるところも。

DODさんから新しい1ルーム・リビング・寝室で、さらにテントやタープと「くっつく」万能シェルター「ツクツクベース」が登場。

テントは約4×4mの正方形のフロアに、サイドに約2mのポールが入ることで端の方でも高さがあり圧迫感を感じることなく過ごすことが可能と、テント内に物を置くときに使いやすそうな設計ですね。

一番の特徴は、名前の通りエイテントやタープとくっ付けられること。接続するアイテムに応じて、ツクツクベースは「大きな寝室」や「クローズ可能なリビングスペース」に使用目的が変わるようになっています。

▲ヒレタープと接続してヒレツクスタイル。「ツクツクベース:大きな寝室スペース」「ヒレタープ:オープンなリビングスペース」として使用可能。

▲エイテントと接続してエイツクスタイル。エイテントと接続することで、「ツクツクベース:クローズ可能なリビングスペース」「エイテント:寝室スペース」として使用可能。※ロープの関係で隣り合った面に2つ張ることはできません。

▲大人数や連泊のキャンプにおすすめのエイツクヒレスタイル。 「エイテント:寝室スペース」「ツクツクベース:クローズ可能なリビングスペース」「ヒレタープ:オープンなリビングスペース」という贅沢な使い方が可能。

その他、次のようなここ最近のDODのテントの特徴を備えているため、日本の環境とキャンプサイトで使いやすいテントに仕上がっていると感じました。

  • 重いけど結露を抑え濃い影を作るポリコットン生地と軽量のポリエステル生地のハイブリッド仕様(屋根がポリコットン。壁がポリエステル)
  • 取り外し可能なフロア生地により、土間スペースの大きさを調整可能で、フロアレス使用も可能
  • 4面全てに同じドアが付いていて、どこからでも出入りが可能。また全窓メッシュ付き
  • 屋根のてっぺんには内側から開けられるベンチレーターがある他、4面のドア上部にもベンチレータを設置
  • 最小で6×6mの大きさがあれば設営可能。8×8mの区画サイトであれば、ツクツクベースと車1~2台を入れることが可能

ツクツクベーススペック

  • カラー:タン、カーキ
  • 組立サイズ(外寸):(約)W520×D520×H300cm
  • インナーサイズ:(約)W400×D400cm ※フロアサイズ
  • 収納サイズ:(約)W80×D35×H35cm
  • 重量(付属品含む):(約)22.5kg
  • 材質
     テント屋根部分:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%、UVカット加工)
     テント壁部分:150Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工)
     フロア:300Dポリエステル(PUコーティング)
     ポール:スチール
  • 最低耐水圧
     テント屋根部分:350mm 
     テント壁部分:3000mm
     フロア:5000mm
  • UVカット:UPF50+
  • セット内容:テント生地、メインポール、サイドポール×4本、ロープ(長)×4本、ロープ(短)×4本、キャリーバッグ、ポール収納袋、ロープ収納袋、タイベルト×2本
  • 価格:オープンプライス(DODストア価格:93,500円(税込))
  • 販売方法:2021年3月18日(木) ~ 2021年3月23日(火)AM10:00の間に応募を行う抽選販売

ぷくおの感想

近い形のテントとしてはノルディスクから登場していたミッドガルドシリーズの「スリュムヘイム」がありますが、ツクツクベースでは四隅が少し立ち上がっているためにデッドスペースが出来ないこと、また天頂と各ドア上部にベンチレーターが設けられている他、大型ポケットやUVカット加工が施されているのがかなり気に入りました。

▲こちらは日本で販売されている約3×3mのミッドガルド9.2(税込185,900円)。本国ではより大きいミッドガルド20も販売中。骨組みの関係から四隅が地面近くまで下がっているので室内でデッドスペースになりがち。また天頂にベンチレーターが無いのも日本だと厳しいかも?

反面、気になるのが各ドアの前方スペース。ドアは出入りをするので前方がクリアな方が嬉しいのですが、ツクツクベースは各ドアが1本のポールに支えられているため、ポール1本とガイロープ2本がドア前にあります。大人だけのキャンプならいいのでしょうが、子供がいる場合は夜につまずきそうでちょっと心配です。

▲ドア前にはポールと2本のガイロープが。子供がいる場合はLEDを取り付けないと夜間危ないかな

その他、フロアの接続方法がどうなっているのか(タケノコテント2のようにジップだといいな)や、シェルター内に寝室用テントを入れるカンガルースタイルがしやすいといいつつ「ツクツクベース2」が出たときにはタケノコテント2のようにインナーテントがオプション設定されそうなあたりが気にかかります(笑)

とはいえ形もツクツクベースは好み。このような魅力的なテントが続々と出てくるとなると、子供が小さくてしばらくキャンプに行けないぷくおとしては様子見するしかないですね。ちょっと残念。

DODツクツクベース

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です