ぷくおは現在リビングのプチ模様替えを検討中。
理由は、冬の必需品”こたつ”を使用する際、背もたれにソファを使っているのですが、背中は痛いしソファは後ろにずれていくのでどうにかしたいため。
座椅子も考えましたが、ぷくお妻が前から欲しがっていたビーズクッション(ソファ)を購入しようということになり、様々なメーカーから良さそうなものをピックアップしてみました。
Yogibo Pod/Yogibo Mini
ビーズクッションの火付け役がこのYogibo(ヨギボー)。
様々なサイズ・形状が販売されていますが、ぷくおが欲しいなと思えるのはこちらのYogibo PodとYogibo Mini。
レビューを見ていてもやはり評価は高く、予算が許せばこちらの製品が王道なのでしょうね。
Yogibo Pod
Yogibo Mini
価格
Yogibo Pod:25,800円(税別)
Yogibo Mini:19,800円(税別)
IDEE PUUF /MINI PUUF
コットン100%の肌触りのよいニット生地につつまれたPUUF(プーフ)。
なんといっても可愛らしい見た目が特徴です。
大きさはPUUFとMINI PUUFの2種類。
身長152cmの女性が座った時のイメージはこんな感じだそうです。
PUFFのカバーはGray, Navyの2色。
MINI PUUFのカバーはWhite×Black MIX, Black×Dark gray MIX, Mustard, Blue gray, gray, Navyの6色。
外カバーは本体にかぶせるタイプで、取り外して洗えます。
特にMINI PUUFのカバーの配色はセンスが良く、部屋の片隅にあればそれだけでおしゃれ度がアップしますね。
価格
PUUF:33,480円(税込)
MINI PUUF:12,960円(税込)
無印良品 体にフィットするソファ
ソファーカバーをやわらかい面とかたい面に分けることで、体の沈み込みを変化させるアイディアが詰まった無印良品の体にフィットするソファ。
横置きで座る 肩から腰までを包み込んでしっかりと姿勢を保ちます。読書に最適。 | 縦置きで座る 円状にひろがり深く沈み込んで全身をあずけられます。お昼寝に最適。 |
体にフィットするソファの大きさは、幅・奥行が65cm、高さが43cmとなっています。また、本体とカバーが別売りとなっていて、15種類ものカバーから選ぶ楽しさがあります。
また、上記サイズ以外に幅・奥行が45cm、高さが33cmのコンパクトサイズも販売されていて、単独で使うだけではなく
オットマンや背クッションとして使用することも可能。
ぷくおも近所にある無印良品の店舗で何度も試しました。使い分ける面によって沈み込み方が異なるのが良いですし、デニム生地のカバーがおしゃれで、購入の最有力候補になっています。
価格
体にフィットするソファ(本体):12,600円(税込)
カバー:2,500〜4,990円(税込)
アースカラー キューブ
雑誌・MONOQLOや家電批評のテストで無印良品並みの気持ち良さと耐久性を兼ね備えていると評されたアースカラーのビーズクッション・キューブ。無印良品のコピーと思わなくもないですが、こちらも座る面によって沈み込みを変えることが可能。
大きさはLとMの2種類販売されています。
また、別売りでカバーも5種類売られていますが、本体のみ購入はできない模様。また、写真を見る限りちょっとセンスが悪い気が…
価格
アースカラーキューブ:10,800円(税込)
カバー:2,800〜3,400円(税込・Amazon実売価格)
タンスのゲン ビーズクッション
ぷくおがリビング床に設置しているコルクマットの販売元のタンスのゲンからもビーズクッションが販売されています。
こちらも無印良品のように面によって生地を変えているため、用途によって沈み込みを変えることが可能。と、ここまでは無印良品やアースカラーと同じですが、タンスのゲンはひと工夫加えてきました。
それがこのハニカムメッシュ生地。夏などは蒸れてしまいがちなクッションですが、メッシュ生地を使用することによって快適な使い心地を実現しています。
サイズはM(幅・奥行きが50cm、高さが32cm)とL(幅・奥行が60cm、高さが40cm)、XL(幅・奥行きが70cm、高さが48cm)の3種類。
色はボルドーレッド、ダークブラウン、ネイビーの3種類。なお、クッションカバーのみの販売は行っていない模様。
価格
M:4,980円(税込)
L:6,980円(税込)
XL:10,800円(税込)
コメントを残す