届いたコーヒーメーカーが「ぬるい」と妻に不評だった中で、今秋発売予定のタイガー新製品が気になっています
今年の3月、クラウドファンディング(Makuake)で支援していたコーヒーメーカーが無事に届きました。実はけっこう楽しみにしていたのですが、今だから正直に言うと、「コーヒーの美味しさを味わえる」ということだったのですが、実際に淹れてみたらぬるくて、妻にも「これ、ぬるくない?」と言われてしまい、あまり使うことがないというのが現状です(涙

そんな折、タイガー魔法瓶から新しいコーヒーメーカーが発表されました。「HYBRID BREW」というブランド名がついた「ADG-A060」で、DRIPで苦味・酸味・香りを、HOLDで甘み・コクを引き出すという二段構えのハイブリッド抽出が売りとのこと。タイガーといえば以前買った炊飯器もかなり良かったので、コーヒーメーカーにも自然と期待が膨らむところ。
製品ページを見ていくと、以前からコーヒーメーカーに「これがあったらいいのに」と思っていた要素がいくつも載っていて、キッチンの置き場が逼迫しているにもかかわらず物欲が刺激されます。

まず、コニカル式ミル(円錐形の刃で豆を均一に挽ける方式)搭載で、粒度は細挽きから粗挽きまで無段階で、好みの挽き具合を探れるのも楽しみですね。パーツの多くが食洗機に対応しているうえ、ミルの内刃・外刃まで分解して洗えるのもありがたい。
抽出方式は「浸漬蒸らし+シャワードリップ」。粉をお湯にしばらく浸して蒸らしたあと、シャワー状に注いで抽出するという手順みたいです。そしてドリッパー部分がオープン構造になっていて、淹れている間にコーヒーの香りが部屋に漂いそうなのも、個人的にかなり惹かれます。

抽出メニューはRich・Strong・Iced・Decafの4種類。気分や豆に合わせて選べるのが良いですね。豆をセットすれば挽きから抽出まで全自動でやってくれます。粉からも淹れられるほか、「挽き」のみモードもあるので電動グラインダーとしても使えます。

ただ、Revoniaで一度「ぬるい」を経験しているだけに、すぐ飛びつけないのも正直なところ。
ADG-A060のハイブリッド抽出という方式の違いには期待しているのですが、公式の仕様表には「温度調整機能なし」と書いてあり、実際にどんな温度で出てくるかはメディア等の先行レビューや取扱説明書が公開されないと分からないんですよね。価格も39,600円(税込)となかなかのお値段。発売は2026年10月1日の予定とのことで、発売予定日に向けてさらに情報が出てくるのを期待したいところ。

気になる方は公式ページを覗いてみてくださいね。
主なスペック
| 品名 | コーヒーメーカー <HYBRID BREW> |
|---|---|
| 品番 | ADG-A060 |
| カラー | オニキスブラック(KO) |
| 価格 | オープン価格 ※公式オンラインストア価格:39,600円(税込) |
| 発売予定 | 2026年10月1日 |
| 容量 | 0.85L(満水容量) |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 約16×33.3×41.2cm |
| 質量 | 約3.6kg |
| 消費電力 | 911W |
| 抽出方式 | ハイブリッド抽出(温度調整機能なし) |
| ミル方式 | コニカル式(無段階調節) |
| 蒸らし・ドリップ | シャワードリップ&浸漬蒸らし機能 |
| 抽出メニュー | Rich/Strong/Iced/Decaf |
| 食洗機対応パーツ | ホッパー/ホッパーふた/フィルター/サーバーふた/コーヒーサーバー |
| コード長 | 約1m |
| 製造国 | 中国 |







