3年に一度、瀬戸内の島々を舞台に実施されている現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」。
芸術祭は春・夏・秋の3シーズンに分かれ、30の国と地域から、184組の作家の参加、191作品・27イベントの展示・開催がすでに決定しているそうです。
■会期
春(ふれあう春):2019年4月26日-5月26日
夏(あつまる夏):2019年7月19日-8月25日
秋(ひろがる秋):2019年9月28日-11月4日
総計 107 日間
■会場
直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島(春)、本島(秋)、高見島(秋)、粟島(秋)、伊吹島(秋)、高松港周辺、宇野港周辺
■公式ウェブサイト
「瀬戸内国際芸術祭2019」を楽しむキャンペーン
瀬戸内地方は米国 The New York Times 紙の「2019年行くべきデスティネーション」において日本で唯一選出され、注目を集めています。また、瀬戸内国際芸術祭が行われる2019年、LCC大手のジェットスターとイベント予約のPeatixでは、国内外の関心が高まるこの機会に本ャンペーンを通して、より多くの方に香川・瀬戸内のアート旅をお得に楽しんでもらいたいと考えているそうです。
キャンペーン概要
- 名称:ジェットスターで「フライ&アート」 瀬戸内アート旅キャンペーン
- 応募期間:2019 年 1 月 29 日(火)13:00~2019 年 2 月 18 日(月)10:00
- 特設サイト:https://campaign.jetstar.com/flyandactivity/art/
- 応募資格:日本国内在住の方
- 賞品:東京(成田)=高松間の往復航空券と「瀬戸内国際芸術祭 2019」作品鑑賞パスポート
- 当選者数:3 名様
- 応募方法:特設サイトより、詳細をご確認のうえ、ご応募ください。
ぷくおの感想
ぷくおも以前、瀬戸内の旅を行い、その中で岡山県の宇野港周辺と香川県の直島の美術館などを訪れましたが、透き通った海と白い砂浜、大小の島が連なる瀬戸内の風景は今でも目に焼き付いています。
今回のキャンペーンで初めて瀬戸内国際芸術祭を知りましたが、前回訪れることができなかった島々に行ってみたいなと改めて思いました。
キャンペーンはイベントを検索・予約できるPeatixの会員登録を行った上で名前や連絡先を入力するだけで完了します。
そんなに面倒ではないので、是非みなさんも応募してみてください。
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