成田空港ー下地島空港 ジェットスター路線開設の衝撃

下地島(しもじしま)って知っていますか?
ぷくおは遥か昔に目にしたことがあったものの、すっかりその存在を忘れていました。

下地島は沖縄本島の南西にある宮古列島の島のひとつで、宮古島からは2015年に開通した伊良部大橋を通り、伊良部島を経由して車で移動することが可能。

そして、わずか人口48人の島ではあるものの、国内唯一のパイロット訓練用空港である下地島空港があります。

今回この訓練用空港を整備して、民間機を飛ばす計画が2017年に開始され、ついに2019年3月30日(土)に開業することが決定しました。

今回開業する下地島空港旅客ターミナルの敷地面積は3万1580平方メートルで、地上1階建ての施設面積は1万3840平方メートル。チェックインカウンター12ヶ所、搭乗ゲート3ヶ所、到着ロビーは国内線と国際線各1ヶ所、飲食店2店舗、物販店3店舗となります。(via:三菱地所)

旅客ターミナル施設はリゾート感溢れる空間となっているだけでなく、利用者のスムーズな入国・出国導線を確保しているそうです。

また、空港施設の開業に合わせて、ジェットスター・ジャパンが成田空港-下地島空港路線を2019年春頃に開設することを発表。

現在東京から宮古島へはJALとANAがそれぞれ1日1往復飛んでいますが、大手航空会社で、かつ羽田空港なのでちょっと値段が高めとなっています。

今日から2ヶ月先の12月8日(土)のANA航空券を調べてみたところ、片道22,290円からとなっていました。

沖縄より手前にある奄美大島にはバニラエアが就航していますが、同日の成田→奄美大島を調べたところ、8,480円からとなっています。

下地島までは奄美大島より遠いのでもう少し高くなるでしようが、それでもJAL・ANAに比べてかなりお手軽な価格で宮古島に行くことが出来るようになりそうです。

先ほどと同じ12月8日の成田ー那覇のジェットスター最安値は19時発22時25分着で7,390円。観光に便利な朝の第1便は11,590円でした。それぞれの1km単価を計算すると最安値が4.4円/km、最高値が6.14円/km。羽田ー宮古島が2,020kmなので、それよりも若干遠目で2,050kmと仮定すると、成田ー下地島は最安値で8,980円。最高値で12,600円。下地島へは1日1便なのと競争相手が宮古島のJAL/ANAなので、12,000円前後あたりなのかなと予想してみました。

また、今回整備された下地島空港は国際線対応で、今後台湾、香港、韓国との国際線定期便やチャーター便の誘致にも取り組むほか、成田以外の国内線の誘致も目指しているとのこと。

ぷくおの大学時代の友人は故郷の宮古島に戻ってしまっていますが、ジェットスターが飛ぶことで今まで以上に気軽に会うことが出来るし、いまだに訪れたことのない宮古島や伊良部島、下地島のきれいな景色を見に行ってみたいと思います。

ジェットスタージャパンプレスリリース

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