まもなく「はやぶさ2」が小惑星・リュウグウに到着

ニュースでご覧になった方も多いと思いますが、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」があと数日で小惑星「リュウグウ」に到着します。

 
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  出典:JAXA
 
はやぶさ2は、2010年に世界で初めて小惑星に到達し、小惑星の地表サンプルを採取して地球に戻ってきた探査機の後継となります。
 
はやぶさは度重なるトラブルに見舞われ、満身創痍で地球に戻り、最後に試料が入ったカプセルを分離したあと大気圏に突入して燃え尽きました。
 
当時、�ぷくお�はリアルタイムで中継を眺めていて、東京駅近くのオアゾという商業施設に入っていたJAXAの展示にも足を運んだ思い出があります(JAXAの施設はその後閉鎖)。
 
はやぶさ2は、小惑星往復に初めて挑んだはやぶさの知見を元に、有機物や水のある小惑星を探査し、生命誕生の謎を解明する目的で開発されました。
 
目標となるリュウグウは、現在軌道が判明している46万個の小惑星のうち、スペクトル型が判明している3,000個の中で、はやぶさクラスで到達可能かつタッチダウン可能な対象の中で、生命誕生の謎の解明に繋がる期待の高い炭素が豊富な対象として、ほぼ唯一の候補となった小惑星です。
 
リュウグウは地球の近くを公転している小惑星ですが、はやぶさ2が2014年12月に打ち上げられてから3年半の道のりを経て、いよいよリュウグウに到着します。
 
6月22日現在、リュウグウまでの距離は約40km。
6月27日前後にリュウグウの上空20kmに達し、リュウグウ到着を迎えます。
 
その後はリュウグウの表面や重力を計測し、9月から来年5月頃にかけて、着陸を行なっての表面サンプル採取や、小惑星表面を探査するローバーの投下、銅の塊を小惑星表面に衝突させて人口クレーターを作って地下の物質を採取など、様々なミッションをこなします。
 
来年末にリュウグウを出発し、2020年末に地球に帰還する予定となっています。
(はやぶさ2は、試料が入ったカプセルを地球に投下した後、そのまま次の目標に向かう予定)
 
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  出典:JAXA
 

 

ちょっとワクワクする小惑星探査ですが、JAXA特設サイトで最新情報が見られる他、はや2NOWというサイトでははやぶさ2との通信状況がリアルタイムで表示されています。
 
・JAXAはやぶさ2プロジェクト特設サイト
 
・はや2NOW
 
目前に迫った到着と、今後のミッションの成功をワクワクしながら見守りたいと思います。
 
 
こちらは初代はやぶさの地球帰還時の映像です。今回は予定通りカプセルを投下して、無事に次のミッションに向かってほしいものです。
 

 
 

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