10月は「もみじ市」。そして11月は「東京蚤の市」がそれぞれ開催!

コロナ禍はまだ収まりきってはいませんが徐々にイベント含めた日常生活が戻ってきました。

今年6月に2年半ぶりに東京蚤の市が復活しましたが、今秋は東京蚤の市の秋開催に加え、もみじ市も再開することが決定!

先日お伝えした益子の陶器市もあるのでイベント盛りだくさんの秋になりそうですね。

もみじ市2022

手紙社が敬愛するクリエーターたち67組が集結する「もみじ市 2022」は2022年10月15日(土)・16日(日)の2日間、多摩川河川敷(京王多摩川駅近く)で開催されます。

今年のテーマは「グリーン(GREEN)」。3年ぶりの河川敷での開催ということで、青々とした河川敷の風景、爽やかな笑顔を楽しみたいところですね。

開催概要

  • 日程:
     10月15日(土) 10:30~16:00
     10月16日(日) 10:00~15:30
  • 会場:東京都調布市多摩川河川敷(京王線「京王多摩川駅」より徒歩3分)
  • 入場料:無料
  • 出店者数:67組
  • イベントページ:https://momijiichi.com/2022/

東京蚤の市

春秋の年に2回、東京オーヴァル京王閣や昭和記念公園で開催されていた東京蚤の市。今秋は11月18日(金)〜20日(日)の3日間、都内某所で開催することが決定しました。

東京蚤の市
紅葉の美しい季節に郷愁を誘う、アンティークやヴィンテージの品々が世界各国・日本全国から集まり、広がるのは主人の個性と魅力が詰まったお店の数々。

暮らしを満たし、心まで満たしてくれる雑貨や道具、冬に向けて部屋に素敵な灯りを点してくれるような北欧雑貨や花々。丁寧に支度されたご飯やおやつ、コーヒーにお茶。子どもも一緒に体験できるワークショップ、そして訪れた誰しもが目を輝かせるような音楽ライブやパフォーマンス。

「お手紙」や「鉄道」といった、新たなキーワードで綴じられたエリアも登場! お買い物だけにとどまらない、エンターテインメントの凝縮された3日間がふたたび開幕します!

現在分かっているのは日時と出店者のみ。

気になる出店者は、古道具系が78店、古着が12店、古書が11点。さらに同時開催の東京北欧市として20店。花が14店、布博が5店、雑貨が15店、東京アジアンタウンが5店、リュックサック・バザールが3店、キッズマルシェが7店、世界のティールームが3店、東京おやつ通りに7店、フード25店、体験の広場が4店と、3日間通しで通わないと見切れないような大ボリューム。

北海道から沖縄まで全国各地から出店されているので、新しい出会いが楽しみですね。

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